住民主体の保健活動と保健師の仕事 生活習慣病対策の場合 PHNブックレット

松下拡

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894911451
ISBN 10 : 4894911450
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
21cm,110p

内容詳細

目次 : 1 保健師としての活動の原点(公衆衛生の視点で「生活習慣」を考えること/ 保健師の仕事は「いのち」にかかわる仕事である ほか)/ 2 国の施策をどのように受けとめるか(医療制度改革と地域保健活動/ 生活習慣病予防の推進 ほか)/ 3 住民の主体化をめざす支援(のり越えるべき壁/ 「本人が自覚してとりくむ」ということ ほか)/ 4 生活習慣病予防と健診(特定健診について/ 特定健診、事業をどのように進めるか)/ 5 地域保健計画(地域保健計画の策定からの反省と学びを/ 計画づくりから実践へ―計画づくりがそのまま自然に実践になっていくように ほか)

【著者紹介】
松下拡 : 1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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松下拡

1931年に生まれる。小学校教師7年間、長野県松川町公民館主事・社会教育主事を24年間勤める。1985年松川町教育委員会退職。以後、全国各地の保健師・住民の学習会講師をはじめ、山梨県都留文科大学、福島大学の講師として活躍。現在、飯田女子短大講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

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