村松大輔 (開華セミナー)

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「自分発振」で願いをかなえる方法 量子力学的生き方のすすめ

村松大輔 (開華セミナー)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763137197
ISBN 10 : 4763137190
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;19

内容詳細

私たちの意識も感情も、目に見えないだけで、すべて「波」でできています。この波をどう飛ばすかによって、あなたを取り巻く世界は、望んだように姿を変えます。どんな人でも、どんなにつらくても、波の飛ばし方によって人生は劇的に変わります。その飛ばし方こそ、本書でお伝えする「自分発振」なのです。

目次 : 第1章 自分発振して夢を「現実化」する!(願いがかないだす「自分発振」とは?/ たった2時間で動かない足が「杖いらず」の健康体になった話 ほか)/ 第2章 高いヘルツの波を起こして「次元上昇」する(ミクロの世界に流れる「不思議」な法則/ 「波」には情報を大量に自由に乗せられる ほか)/ 第3章 潜在意識レベルで自分の全部を好きになる(高1でお母さんの死を乗り越え、大学に合格したYくん/ 「相手と自分」ではなく、「自分と自分」の関係を見直しなさい ほか)/ 第4章 「寄り添い」の自分発振は、人間関係の悩みを消してくれる(ヘルツを高めてフィールドを拡大させなさい/ 他人と比較すると、うまくいかなくなるのは必然 ほか)/ 第5章 「ゼロポイントフィールド」につながって夢をかなえる(ラズロー博士が提唱した「究極の記憶媒体」とは?/ モーツアルトが作曲した楽譜には、なぜ書き直しがないのか? ほか)

【著者紹介】
村松大輔 : 一般社団法人開華GPE代表理事。1975年群馬県生まれ。1998年、東京大学工学部卒業後、「里帰り」して父の経営する金属製造業の会社に勤めるも、まったくうまくいかず、勤続13年を超えたころについにうつ病を患う。その後、参加したセミナーで自分が自分を大切に扱うことを実践。うつ病も克服。2013年3月に脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすのではなく、量子力学をベースとした「自分発振」で脳力開発することを目的とした学習塾スタイルを提唱する。成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。また、スポーツでもフェンシング日本代表、空手道個人組手全国大会出場、卓球全国大会出場、レスリング東日本大会優勝など、目覚ましい活躍を遂げ、「自分発振」に大きな注目が集まる。小学校から大学、企業の新人研修や幹部研修、経営者が集まる倫理法人会などさまざまな教育現場から講演依頼が殺到。評判はさらに広がりを見せ、全国各地に活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか さん

    新刊。ずっと量子力学とスピリチュアルの関連について学びたいと思っていたのでぴったりの内容でした。書かれている内容というか方法論自体はスピリチュアルや潜在意識を変えることと同じ部分もありますが、量子力学的(素粒子など)に、ヘルツ、フォトン、周波数などというアプローチなのでまた違った観点から『何を思う(発振する)か?』『自分をどう大切にするか?』『その結果どうなるか?』が理解できます。スピリチュアルが苦手だけど理解してみたい…という方は読んでみると良いかも。ちょっと著者の自分語り?が気になります^^;笑

  • チョコ さん

    自分の発するヘルツを上げていけば、自然に全てが整う!じゃあ、そのためにですることが的確でいい!今日から始めます!

  • さと さん

    私はスピリチュアル系は“得意”とするところだけれど、これまで読んだものとの違いは、量子力学に基づいて構築されているところ。“とにかくそうだから!”“こうすれば叶うから”というただ追い風を起こすものじゃないところ。スキルやテクニックを身に着けるのではなくて、ここでいったん自分自身に意識を向ける。人生において遅れをとってしまうようだが、自分との関係を見直し健全なものにしてからでないとどんなアファメーションもプラス思考も焼け石に水ということ。自分の過去や思考の癖…これまで避けてきたすべてと向き合う覚悟も必要。

  • 江口 浩平@教育委員会 さん

    【自己啓発】Twitterでフォローしている先生が紹介していたため手に取った一冊。自分が発している意識や感情の「波」が、場に影響を与えているというのは普段自分自身が教室で感じていることなので説得力があった。ポジティブなエネルギーを与えるためには、自分の現在を褒め、過去に対する解釈を変え、未来を良いものとしてイメージするという手順が大事なのが腑に落ちた。子どもたちの良いところに目を向けられるようにするためにも、まずは自分自身に優しくなろう。愛こそが全ての原動力になる。

  • poke さん

    量子力学に惹かれて手を出す。自己犠牲を発振しないよう気を付けよう。

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