自衛隊の最終兵器 徒手格闘術&銃剣格闘術

村上和巳著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784384035049
ISBN 10 : 4384035047
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,178p

内容詳細

近年、先進国では対テロ、対ゲリラ戦の重要性が増してきている。それに伴って、ローテクで、軍隊では傍流技術であった格闘術の存在意義が増し始めている。こうした観点から、自衛隊の格闘術に焦点を当てて解説。

【著者紹介】
村上和巳著 : 1969年宮城県生まれ。中央大理工学部卒。医療専門紙記者を経てフリージャーナリストに。旧ユーゴ紛争、インドネシアのアチェ紛争、イラク戦争などの現地取材を中心に国際紛争、軍事問題などを専門に執筆、映像制作に取り組んでいるほか、テレビや雑誌のコメンテーターとしても活躍。国際ジャーナリスト連盟(本部:ベルギー・ブリュッセル)所属

若松和樹 : 1970年生まれ。全国紙記者、編集プロダクション勤務を経てフリーに。軍事、格闘技、サブカル関係が主なフィールド。「歴史群像」「丸」などに寄稿中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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村上和巳著

1969年宮城県生まれ。中央大学理工学部卒業後、薬業時報社(現・じほう)に入社し、学術、医薬産業担当記者に。2001年からフリージャーナリストとして医療、災害・防災、国際紛争の3領域を柱とし、週刊エコノミスト、講談社web現代ビジネス、毎日新聞「医療プレミア」、Forbes JAPAN、旬刊医薬経済

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