憲法学再入門 法学教室LIBRARY

木村草太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641131620
ISBN 10 : 4641131627
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;21

内容詳細

憲法の抽象的な議論や難解な概念に、不安や苦手意識はありませんか?基礎知識・概念に立ち返り、また視点を変えることで、本書から“再入門”をしてみよう。「法学教室」の好評連載を単行本化。補章「憲法判断とは何を判断することなのか?」を新規収録。さらに、それぞれの著者による、お互いのパートについての「解題」も収録。

目次 : 統治機構編(国民の意思と人格―帰報:統治機構の、いや法学の基礎知識/ 政治の領域における国会と内閣―主権者国民と権力分立とではどっちが偉いのか?/ 法の領域における国会と内閣―法の支配のプロジェクト/ 法の領域における裁判所―暗闇での裁判官の華麗な跳躍/ 独立性のある行政機関―委員会、裁判所、自治体、そして専門職/ 憲法の妥当性と憲法保障―なぜ君は頭からコーヒーをかぶらないのか?/ 憲法判断とは何を判断することなのか?―合衆国皇帝ノートン閣下ヨリ処分違憲ナル勅命ヲ拝ス/ 木村憲法学における創造と正統性)/ 人権編(人権なき人権条項論/ 「審査基準論」を超えて/ まなざしの憲法学/ 表現の自由論―その魔力からの解放について/ 社会的権力への懐疑/ 自由と公共の距離―西村裕一「人権と公共性」論・再考)

【著者紹介】
木村草太 : 2003年3月東京大学法学部卒業。4月東京大学大学院法学政治学研究科助手。2006年4月首都大学東京都市教養学部法学系・東京都立大学法学部准教授(現職)

西村裕一 : 2004年3月東京大学法学部卒業。4月東京大学大学院法学政治学研究科助手。2008年4月首都大学東京都市教養学部法学系准教授。2013年4月北海道大学大学院法学研究科准教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りん さん

    木村先生と西村先生の部分の温度差が気になったが、読んでみると憲法の基本書には書いてないような突っ込んだ議論がなされていて勉強になった。個人的に西村先生の人権部分は学説や判例への懐疑と批判といった感じで、なるほど面白かったが、それなりに前提となる基本がないと難しく、理解しきれたとは言い難い。憲法学再考といった感じがした(元は法学教室の連載なので、それはそうなんだろうが)

  • Hajime さん

    若手憲法学者2人による共著。意地でも読者に理解させようという、著者の執念のようなものを感じた・・・けど、自分の理解力不足でまだまだきちんと理解できた自信がない。とりあえず、同じ高橋一門が書いた憲法学読本を読んだときにわいた漠然とした疑問(審査基準論や人権総論を学ぶことのの意義)や平成25年判決の判決文への違和感の解決のヒントとなりそうな記述があり、もっと深く読み込めばこれらの解決の糸口が見つかりそうだ・・・というのが現時点での感想。また読みたい。

  • Hajime さん

    前編の統治機構論はとても分かりやすいながらも、読み直せば読み直したで新しく得るものがある、という不思議な文となっている。後半の人権論は引用されてい論文についての説明が少く、正直何を言っているのかがよくわからなかったが、最後の解題を読んでようやくとんでもない議論をしていることだけは伝わってきた。

  • 北山央晃 さん

    前編のツツミ教授との話のやりとり、分りやすいどうかは別として面白い。

  • check mate さん

    木村執筆部分も西村執筆部分もそれぞれ面白いが、ある程度学習が進んでから西村執筆部分を読むと「人権論の視座転換」の衝撃をより深く味わえる。

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