滅びゆく日本の処方箋 千葉県旭市市議・有田恵子の提言

有田恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344911482
ISBN 10 : 4344911482
フォーマット
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

アベノミクスで財政再建は不可能。脱原発は国家の自殺行為。憲法改正は当たり前。民主政治はポピュリズム。生活保護を不正利用する極悪人がいる。人口減少は加速する。コメは有力な輸出商品になる。―現役市議が告発!黒い市議会に見る政治のデタラメ。

目次 : 1 旭市における「多数決の横暴」の事例(旭市新庁舎の建設用地について/ 飯岡中学校の外注工事の増額申請/ 三川蛇園連絡道建設/ 津波避難塔の建設/ 袋公園駐車場用地買収事件)/ 2 国政における政党の「ポピュリズム」について(財政再建/ 少子化対策/ 原発廃止/ 憲法改正/ 安全保障について/ TPP参加問題/ 農業政策/ 福祉政策/ 公務員制度)

【著者紹介】
有田恵子 : 生年月日:昭和28年3月7日。経歴:早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科卒。山一證券、スイス銀行。(株)グロリアコーポレイション社長。千葉県旭市議会議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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