早見裕司 / はいむらきよたか

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メイド刑事 3 GA文庫

早見裕司 / はいむらきよたか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797337747
ISBN 10 : 4797337745
フォーマット
発行年月
2006年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,273p

内容詳細

「これが伝説の二代目総長?ただの眼鏡っ子のメイドじゃないですか―」静かな朝のひととき、玄関を掃除していた葵に、そんな声がぶつけられた。声の主は小柄な女の子。葉子のチームでも扱いかねたほどの跳ねっ返りだ。ところがその娘=ルカは、なんと朝倉老人の孫だというではないか!巨大なスーパーボールを片手に暴れまくる爆裂娘ルカ。海堂家の平和はどうなる!?そして、潜入したお屋敷に居座る、なぞの白メイド=黒須貴美香。木ノ上ともつながる彼女の狙いは?小さな女の子を踏みにじる悪を葵は倒せるのか!新キャラ登場でますますヒートアップのメイド刑事。「悪党ども、冥途が待ってるぜ!」。

【著者紹介】
早見裕司 : ライターを経て88年「夏街道」で小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アウル さん

    やっぱり書き方がドラマぽいな。新キャラとして見習いメイドやライバルが登場。ちょいちょい謎がはさまれてきたし黒幕は誰なんだろうか?

  • ソラ さん

    【読メ登録以前読了作品】

  • 真林 さん

    執事朝倉老人の孫で、とんでもない跳ねっ返り少女のルカ。そしてどうやら今後因縁めいた関係になってくるらしい、木ノ上とも繋がりのある白メイド貴美香。三話から二話へ構成を変え、それぞれの新キャラを印象づけるような構成になっていました。勧善懲悪一辺倒でもこうして飽きさせないのは上手い。とはいえこのままだとキツくなるかも? 次巻長編ということなので杞憂かもしれませんが。

  • saori さん

    こんかいのはなしでは、葵は、けっこうしにそうなめにあった。ルカは、さいしょ、にくたらしかったけど、だんだん、かわいさが、ましてきた。

  • radish さん

    ヒロインは痛めつけられてなんぼ、という基本を踏襲した一冊。スケバン刑事を見てみようかなと思ったり。

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