このお二人のうちどちらかがお好きならば読んで損は無いと思う。

ストーリー性が好きです

どんなんかなぁ?

このツアー このバンドの歌うたいが一番好きです

ライブ会場の最前列で見ているような錯覚に陥る。ステージの上、後姿を写してさらに観客の顔が見えるのが楽しい。ライブに行った人は思い出して、行けてない人もそれなりに十分臨場感を味わえる。 斉藤和義は、ライブがかっこいいと再認識させられる。 見たら、きっとライブに行きたくなる。

98年12月大阪　この日のライブの感動がよみがえります。この日の齊藤和義は、本当に最高でした。信じられないぐらい歌心が胸に響きました。たった一人のアーチストと会場が一体になれたすばらしい夜でした。一生の思い出です。CDには収録されていませんが、この日のライブで演奏された「君の顔が好きだ」では、「君のアソコが好きだ！」から、さらにエスカレートした挙句「君の○○○が好きだ！」と禁断の関西三文字まで飛び出しました。

懐の深いアーティストなので３枚組というヴォリュームはウェルカムなのだが、それだけに、とんがった斉藤和義をもっと聴きたかったかな。入ってて欲しかったなあ「すっぱいぶどう」「ジユウニナリタイ」「青い光」「蝉」「月影」・・・あっ「ドライブ」も無いな・・・そうか、入っている曲よりも洩れている曲のほうが逆に気になるアルバムなんだ。

I loved it!

せっちゃん いくら１５周年と言いつつ、記念限定版出し過ぎです。 SHM−CDの音質もさほど魅力を感じないし。。。 せっちゃんが歌っていたように「音質なんてどうでも良い♪」 人が多くなったのでCDが売れないんでしょうが、せっちゃんのファンとしては 何もそこ迄と思ってしまいます。

アリナミンｖな唄だった。彼は沢山猫を飼っているそうで、ある猫が一年近く姿が見せなかったのが最近還ってきたそうです。そんな唄です。