斉藤さんの歌詞の言葉使いがユニークなので 他のミュージシャンには無い魅力を感じます。 とにかく１枚目は毎日聴いても飽きず、逆に 元気をもらえる気がします。 「ポストにマヨネーズ流し込んだのテメエだろ！」って 歌詞には家内とも大爆笑でした。

初めてライブへ行ってみたので記念に購入しました。歌詞が素敵だなと思いました。

ドラマ主題歌。CM。映画主題歌。そしてドラマ主題歌。 このMaxi。豪華すぎる。

先日たまたま聴いていたラジオからこの曲が流れ気になって最後まで聴いた。「斉藤和義のやさしくなりたいでした」そう言われても歌手も曲名も初めて聞いた。とりあえずCDを購入したのはほんの1週間ほど前のことだ。その日から今日まで何回この曲を聴いただろう。私の携帯プレーヤーにクラシック以外で入っているのはYUIの「GLORIA」とこの曲の2曲だけだ。そのどちらも聴いていて恥ずかしい話だが涙が出てくる。どちらもメロディはもちろん魅力的だがそれ以上にそのメロディに乗る「歌詞」が心に響く。この曲の2番の「サイコロ転がして１の目が出たけれど、双六の文字には「ふりだしに戻る」キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と。「１つ進めたのならよかったじゃやないの」20代30代の頃にこの曲を聴いても特別の思いを抱くことはなかったと思うが、50歳がすぐそこまで近づいてきた「いま」この歌詞とメロディが一つになってなぜだか涙が止まらない。この曲がドラマ「家政婦のミタ」の主題歌であることも1週間前に知った。

　ここまで潔く纏めてくれると嬉しい。

私の地元にはライブで来なかったので楽しみでした！ 好きなアレンジが多い！

臨場感があって、見だしたら引き込まれてしまいます。カメラワークが秀逸で、一体何台で撮ってるんだって位ですが、無理なく繋いであります。 アンコールの曲はもちろん良く、激しく時に切ない　せっちゃんが見える！

斉藤和義のアルバムはがっつり聴いたことがないので、ほかの作品と比較は出来ませんが、これだけはいえます。「これ、名盤でしょ！！」シングル「ずっと好きだった」はもちろん、「罪な奴」「表参道」とか、もう何回聴いてもあきません！むしろ、どんどん中毒になってゆく・・・。そして、一番のお勧めは「いたいけな秋 featuring Bose (スチャダラパー)」です。Boseとの掛け合いが気持ちいいし、ひたすら作品を作ったときの巨匠の年齢を言っていくくだりは、もうたまらんのひとことです！斉藤和義はBank Bandがカバーしていたり、伊坂幸太郎が好きであると公言していたので、前々から気にはなっていたけれど、なかなか手は出せず。そしてこのアルバム「ARE YOU READY?」をきいて、好きになりました。過去の作品もこれから紐解いていきたいと思います。ああ、LIVEいきてえなあ！！

今日予約していたのでとりにいき、早速聞きました。さいこーでした。

　ＣＭソングとしても凄くインパクトがあり、曲全体を聴いても「凄く良い」と感じた。 　変に気負っていない感じが凄く聴き易い。