届く!刺さる!!売れる!!!キャッチコピーの極意 アスカビジネス

弓削徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756920096
ISBN 10 : 4756920098
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
弓削徹 ,  
追加情報
:
272p;19

内容詳細

言葉選びの基礎から、プロのテクニックまで。お客様の“買いたいスイッチ”をONにする!

目次 : 第1章 「買う理由」を打ち出せば売上は劇的に変わる!/ 第2章 「買う理由=ウリ」を見つける方法/ 第3章 ウケるキャッチコピーには強い言葉がある/ 第4章 当てはめるだけでどんどん書ける「31の表現パターン」/ 第5章 やってはいけないNGコピー/ 第6章 効くキャッチコピーの選び方と使い方/ 第7章 ウェブサイトで伝わるコピーライティング

【著者紹介】
弓削徹 : コピーライター、マーケティングコンサルタント。東京・浅草生まれ。法政大学卒業後、広告代理店を経てコピーライターとして独立。SONY、サントリー、オリンパス、CASIO、雪印、JTなど家電・ITから食品まで2,200社の“売れる言葉”を設計し、販売拡大に貢献する。現在は、日本の土台である中小企業を、その下から支えるマーケティングコンサルタントとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ホントに情報量が多くて、ノウハウ満載です...

投稿日:2019/04/11 (木)

ホントに情報量が多くて、ノウハウ満載ですね。これは期待以上でした。 ページ数は多いですが、内容が面白いのであっという間に読み終えました。 プロの人がどんな発想やプロセスでキャッチコピーを考えるのかがわかり、目からウロコです。 あと、表紙の紙質もなんだか高級感たっぷり。トータル的にかなりお得な一冊だったと思います。

バーチ さん | 神奈川県 | 不明

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「キャッチコピーって何だろう?」「どう書...

投稿日:2019/04/07 (日)

「キャッチコピーって何だろう?」「どう書いたらいいんだろう?」と思い本書を手にしました。 読んだ感想としては、この本一冊でキャッチコピーを書くのに必要な項目すべてが網羅されているのではないでしょうか。 特に「ウリを見つける5つの自問自答」「強い言葉に言い換える10カテゴリ」「切実なニーズに結びつける9の区分」はとても勉強になりました。 さらに、セールスやマーケティングについてもどう考えればよいかについて詳しく書かれています。読みやすく、わかりやすく、とてもおすすめな1冊です。

山田 佳子 さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ま さん

    時には造語を入れたり、商品のライフサイクルに応じて変化をつけたり、言葉でニーズに気づかせたり。キャッチコピーは販売戦略と表裏一体ということが分かる。面白かった。

  • ステビア さん

    買いたくなる理由を書く

  • 小木ハム さん

    コピーをじっくり読んでくれる親切な人はいない。『誰もがお客様です』は結局のところ誰の目にも止まらない。皆が知りたいのはすごい機能でも特長でもなく、それによって私はどう便利なの?どうおいしいの?将来どうなるの?ということ。オールマイティさより特化型、特定の立場の一人のお客さんに呼び掛けるイメージの方が刺さる。読んでいると影響力の武器にもあった稀少性や権威、危機感煽りを利用した内容もあった。長文より短文。クドクドよりリズムよく。競合がやっていないことを書く。

  • えいなえいな さん

    最近新しい店舗のインスタを担当しているので、短い文章で伝える事を意識しているのですが、これがなかなか難しいです。というわけで極意を学ぼうと読んでみました。 まぁ予想はしていましたが、分かってはいるんだけど、の連続でした。結局は発送なんでしょうけど、本書にあるように、一つ一つ丁寧に考えぬき、ひねっていくことが必要なのかもしれないです。そう考えると時間をかけることが必要になって、手っ取り早く極意を学ぼうとする心こそが良い発送を浮かべる事を邪魔していたのかと気付きました、これもまた一つの成長ですね。

  • Marilyn さん

    例文と添削が多い。現にキャッチコーピーに悩んでいる時に即効性はあるかもしれないが、その分中身が薄いので本質的なことには不向き。おわりに、で書いていた、おもちゃ鑑定士・北原照久さんの「感謝とは、感じる言葉で射抜くこと」の言葉が印象に残った。ものに対する愛と、それを通して使ってくれる相手を見ることで答えが出てくるものかもしれない。仕事に関わらず「真っ直ぐ射抜く」生き方をしたい。

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