1日5分のお姫様ごっこ 次から次へと幸運が舞いこむ

幸川玲巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763131300
ISBN 10 : 4763131303
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,191p

内容詳細

朝2分、夜3分の「お姫様ごっこ」を行えば、誰でも「本物の愛と豊かさ」を手に入れることができる。本書では、どんな人でも簡単に、自分の価値を認め、自分を大切にする習慣をつくることができる、その方法を紹介。

【著者紹介】
幸川玲巳 : 鹿児島県生まれ、福岡育ち。スピリチュアルカウンセラー。2006年に開業して以来、福岡、宮崎、沖縄、山口、京都、東京など全国各地で活動し、のべ3000名を超えるクライアントのカウンセリングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 左端の美人 さん

    自分の中のお姫様(インナーチャイルド、潜在意識)の声を聴いて肯定する執事(顕在意識)で在ろうという本です。これから否定的な執事が出てきたらお暇を与えることにします。「過去に間違いだと思った行動は『間違い』ではなく『未熟だった』だけ」リフレーム。

  • 伶夜 さん

    幸せというものは、瞬間、瞬間でしか感じることができない感情です。(本文より) なんか、思ってたのと違う…。

  • ベランダ さん

    お姫様ごっこといっても、年齢は20代から70代…女性だったら誰でも…っていうところにグッときた。ゆるむ〜;;霊能者でも、幼少期の暗示に翻弄されて自分を大事にできないパートナーシップに陥るんだ!…で大変だった時期を経て、底尽きた時に幼少期のお姫様ごっこを再現したらこんなことに〜〜という展開が共感できる。無意識さんを姫とイメージするのってすごくいい!!もう一度読み直して実践してみます。楽しみ〜♪

  • Mari さん

    抑圧された自分の本当の声を聞く手段として、自分の中でお姫様と執事の役を作り上げるというもの。なんでもそうだけれど、習慣とするのが大変で朝夜と1日2回なので結構忘れる。でも、自分を甘やかす感じは心地良いし何しても褒めてくれる執事のお陰で悪い気はしない(笑 緩やかに自分のペースで続けていこうと思える内容だった。

  • 晴久 さん

    面白い視点の本でした。自分の本当の感情に素直になるためのお姫様役と、自分自身や感情を大切にし認めるための執事役を演じる。昔やってたお姫様ごっこの延長みたいで、たぶん楽しいと思う。あ、私も姫の宮殿をお掃除したり姫のご本を返却しに行ってきます!(笑)スピリチュアルな話は、このお姫様ごっこを本気で広めたいのであれば、省いたほうがよかったのかもしれません。私は好きだし興味もあるけれど、それで引いてしまう人もやっぱりいるかも。姫の望みがなかなか出てこないのですが、とりあえず執事としてなら家事を苦痛に感じない不思議。

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