「ねえ、私の話聞いてる?」と言われない「聴く力」の強化書 あなたを聞き上手にする「傾聴力スイッチ」のつくりか

岩松正史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426118549
ISBN 10 : 4426118549
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
追加情報
:
255p;19

内容詳細

人の話が聴ける!あなたを聞き上手にする「傾聴力スイッチ」のつくりかた。

目次 : 第1章 「話を聴く」って、どういうこと?(話が聴けない、こんな人/ 話が聴けない人のタイプ ほか)/ 第2章 「聴ける耳」のつくりかた(「聴く耳」を作ることから始めよう/ 「聴く」ということ、これだけの誤解)/ 第3章 「傾聴力スイッチ」を身につける(傾聴力スイッチとは/ 傾聴の正しい「知識」 ほか)/ 第4章 よくある質問(謙遜してみせる人への対応/ 「自信家」への対応 ほか)

【著者紹介】
岩松正史 : 心理カウンセラー。傾聴講師。飯田橋カウンセリングルーム代表(株式会社あえるば)。産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー(2011年)。中央労働災害防止協会認定心理相談員(2011年)。アクティブブレイン協会認定記憶術マスター講師。アクティブ・ダイエット、読書法、夢実現講座講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぱんにゃー さん

    【2+α】 傾聴の「知識」と「技術」の本です。あと「心構え」とか「相手への気持ち」が来ると思っていました。/しかし本の最後の最後には、 『傾聴には 知識+技術+自分と自分との関係がよいこと』  うーん 自分が自分の心を すなおに聴ける人かなぁ

  • morinokazedayori さん

    ★★★★なんのために傾聴するのか、傾聴するには具体的にどうするのか、基本的なことがすっきりとまとまっている。傾聴を学んでいくなかで迷いが生じたときに、また読み返したい。

  • アキ・ラメーテ さん

    "傾聴力"や"聴くこと"に関する本なのだけれど、この本の著者が一番言いたいことは「人の話を聴くには、まず、自分が自分の心の声をよく聴くこと」なのだということ。自分を許せる人は、他人も許せる。他人を許せると、フィルター無しで人の話を聴くことが出来る。なるほど。 うなずきや相槌だけでロボット的に聞くのではなく、共感しながら聴く。この共感と同感の違いや、事柄ではなく気持ちを聴くことなど、非常にためになることが多かった。

  • 舟江 さん

    傾聴の世界は、用語すら定まっておらず。観念的な内容の物が多いが、この本は実践的で、しかも分かりやすい。傾聴に関心のある方には是非読んで欲しい一冊だ。

  • ルル さん

    いかに表現したら伝わるか、を考え込んで書かれたのだな、と伝わってきました。読みやすくそして理解しやすいので傾聴に興味ある方にはオススメです^^

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人物・団体紹介

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岩松正史

一般社団法人日本傾聴能力開発協会代表理事、365日24時間オンラインで傾聴練習ができるコミュニティ「傾聴大学」学長、心理カウンセラー、傾聴講師、公認心理師、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー他。2005年に傾聴専門の講師として「聴く人が楽になる傾聴」を伝える傾聴1日講座を開始、約20年間で開催

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