「集中ゾーン」スイッチの入れ方 潜在能力が120%発揮される「極限の境地」

岡本正善

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862801111
ISBN 10 : 4862801110
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
19cm,191p

内容詳細

人生の大逆転ホームランを打とう。仕事やプライベートで、火事場のバカ力が出せる「究極の集中力」=ゾーンに入れば、誰でも望む結果が得られる。そのステップ、ポイントを具体的に解説。

【著者紹介】
岡本正善 : 1965年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。情報社会におけるストレスについて学び、能力開発研究所勤務後、「メンタルトレーニング施設企画」を設立。プロゴルファーの田中秀道プロ、谷口徹プロ、桑原克典プロや、プロ野球の福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)など、プロスポーツ選手のメンタルトレーニングを指導する。現在は、企業や学校での能力開発や講演会などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Yuichiro Komiya さん

    再読。あらかじめこれから行う事をイメージしておくことが重要なようだ。また、失敗やストレスなど、ネガティヴな状態のパワーを利用して正のエネルギーに変える話や効果的な睡眠方法なども参考になる。

  • Yuichiro Komiya さん

    集中力が高まって普段の数倍の力が出せるゾーン状態(火事場のバカ力)に関して解説した本。イメトレや呼吸でどうやってゾーンに入るか説く。また、あらゆることが裏目に出る裏ゾーンという言葉も始めて知った。集中力が求められる人にとっては必読と思う。

  • ダンゴ☆ルッチ さん

    マイナスイメージをもう少し上手く活用したいと、改めて思いました。でも難しいな〜と感じたのが正直なところ(笑)

  • ほみょ さん

    ★★★★☆強いイメージを描くと潜在意識も動き実現する、ストレスもエネルギーに変えられる、不安は開き直る、集中にリラクゼーションは逆効果、息を吐き出して今の自分を認める、五感を鍛えるゲームをする、目をキョロキョロでα波が出る、瞑想は睡眠と同じような効果がある、失敗したら客観視、手の感覚で意識で肉体を動かす練習、ルーチンワークを作る、目標と上限、下限を時系列で書く、潜在意識は過去・未来・他人と繋がっていて人とイメージを飛ばし合っているらしい。エネルギーレベルでも一人で生きている訳じゃないということなのかな。

  • つんたお さん

    「集中ゾーン」とは、究極の集中力が発揮される極限の境地のこと。 成功に導く集中力のスイッチの入れ方を教えてくれる本。 集中スイッチを入れる確実な方法はルーティン・ワーク。余計なことを考えず、ただ体を動かすのがいい等々、すぐに役立ちそうな方法が満載。

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岡本正善

1965年東京生まれ。東海大学で情報社会におけるストレスについて学び、メンタルトレーニング施設企画を設立。プロスポーツ選手の才能を引き出し、企業や自治体向けには能力開発・ストレスマネージメントを指導するなど、多くの人たちに強い心の作り方を伝え続けている。現在は、ミズノゴルフアカデミーメンタルコーチ、

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