「やり抜く子」と「投げ出す子」の習慣 非認知能力を育て、「投げ出す子」を「やり抜く子」へ変える50の行動習慣 アスカビジネス

岡崎大輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756921505
ISBN 10 : 4756921507
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
追加情報
:
248p;19

内容詳細

子どもの人生を豊かにし、幸福度を高める「非認知能力」が育っていく!

目次 : 第1章 自己肯定感編/ 第2章 生活習慣編/ 第3章 学習習慣編/ 第4章 目標達成編/ 第5章 対人関係編/ 第6章 トラブルへの対処編

【著者紹介】
岡崎大輔 : ライフコーチ/ライフスキルの学校PETERSOX代表。1980年大阪生まれ。同志社大学法学部を卒業後、外資系製薬会社に勤務。うつ病の薬の情報提供をする中で「うつ病をなくすためには社会に出るまでのライフスキル教育が大切」と考えるようになり、30歳の時、マサチューセッツ州スプリングフィールド大学アスレチックカウンセリング学科修士課程に留学。在学中はライフスキル教育を軸にしたコーチングを学び、ハーバード大学やオリンピック選手の育成機関でライフスキルトレーニングを実施し、教育学修士号を取得。卒業後は、世界最大級のライフスキル教育プログラムを展開するファーストティーのサンフランシスコ支部で、ライフスキルコーチとして3000人以上の子どもに教育プログラムを提供し、ファーストティーコーチ優秀賞を受賞。2014年に和歌山県でライフスキルの学校PETERSOXを立ち上げ、「いつでも、どこでも、自分らしく輝ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、1万人以上の子どもに夢中になれるライフスキル教育を提供している。2019年に地域で活躍している20歳から40歳までの若者が選ばれるJCI JAPAN TOYP 2019(通称:青年版国民栄誉賞)にて、会頭特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アセロラ さん

    3〜12歳の子どもにとって「夢中になれる体験」以上に大切なことはない。特に小学生男子、称号や肩書きを与えられると燃える、「〇〇リーダー、隊長、名人」など。

  • oyagonnta さん

    春日 勉強になった! 孫を預かる時の参考にします。

  • ゲンタ さん

    「やり抜く子はいつもゴキゲン、投げ出す子はいつもフキゲン」のように、「やり抜く子は○○、投げ出す子は○○」と対比して書かれたの50のコーナータイトルを読むだけでもおもしろい(もちろん中身もためになりました)。多くの内容は「幸せな子は○○、不幸せな子は○○」や「伸びる子は○○、伸び悩む子は○○」に変えても通じるものが多いし、「子」を「人」に変えても通じる。つまりは、子育てに役立つだけでなく、すべての人のためになる内容でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

岡崎大輔

ライフスキルコーチ/人間力を育てる学校PETERSOX代表。1980年大阪生まれ。同志社大学法学部を卒業後、外資系製薬会社に勤務。うつ病の薬の情報提供をする中で、「うつ病をなくすためには社会に出るまでのライフスキル教育」が大切だと考え、30歳の時、マサチューセッツ州スプリングフィールド大学アスレチッ

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品