Books

「品のいい人」が気をつけていること 人間性がにじみ出るふるまい、言葉、心くばり 王様文庫

山ア武也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837930686
ISBN 10 : 4837930689
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

誇りに思っていることは「胸の中」に。売り言葉を言われても「買わない」。昔語りなら「失敗談」を。見てはいけないものは「見ない」。身なりは「さわやかにすっきり」。人間性と社会性を高めるヒント。

目次 : 1章 ×ちゃっかり、大口、図々しい…「卑しさ」から遠ざかる/ 2章 ×言い訳、ケチ、虚勢…人の上に立ち「資質」を保つ/ 3章 ×無神経、八つ当たり、損得勘定…自分を「安く」見せない/ 4章 ×自慢、幻滅マナー、調子に乗る…「人の目」を意識する/ 5章 ×見下ろす、若づくり、無遠慮…「年相応」を考える/ 6章 ×見せつけ、媚び、自己宣伝…すべて「過剰」に陥らない

【著者紹介】
山〓武也 : 広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • reiko

    品のある大人は素敵だと思う。私もそうなりたいと思って、読んでみた。品のいいふるまい、言葉、心配りについて作者の価値観や例えを交えて書かれている。少し例えが大袈裟な気がした。人と付き合う上での言葉のかわし方や、どう行動をとるかは勉強になった。

  • マリアセシリア

    この手の本を買う人って、「出来上がっている人」なのかもしれない。しかし、書店で、たまたまタイトルを見て、「ひょっとしたら、自分ダメかも」(この本なら「自分って下品かも?」)と気になり、つい買ってしまう。読んでみたら、「まぁまぁ、良い感じ」と一安心したり、再認識したり。これまで気づかなかったことの発見もある。著者の経歴から世代が分からず、若くてデキるビジネスマン?と思っていたら、読み進めるうちに、両親と同世代の方と判明。なるほど、ストンと落ちました。

  • miyary 0088

    「すごい本だ」 読んでいて、これほど気持ちがよくない本も例をみない。 品のいい人、と言いながら品の悪い人の事例を書き連ねていて その事例にあてはまりそうな身近な人を思い浮かべてしまう。 その時点で、気持ちがどす黒くなる。 また、気力を振り絞って読み進めていくうちに、この作者は自分が品があって特別であると他者の例を使って自慢しているように感じてくる。 下衆とはこういう人かと、、、 と、自分までもダークサイドに墜ちていってしまうので、この本を読むなら他の前向きなことに時間を使った方がいいかな、と。

  • _ megu

    正直、人として当たり前のことが多く書かれていて、あまり気づきや学びにはならなかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items