司法書士という生き方 司法書士の事件現場から

山田茂樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847129797
ISBN 10 : 4847129792
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
19cm,302p

内容詳細

目次 : 消費者問題に取り組む―司法書士の最前線より/ 高齢者を狙う、次々商法(販売)/ おれおれ詐欺事件/ 催眠商法/ 北の国から―簡易裁判所の法廷は誰のために/ マルチ商法/ 敷金返還請求事件/ 多重債務事件―司法書士に求められるものは/ 中古自動車メーター巻き戻し事件/ 個人事業者に対するリース契約事件〔ほか〕

【著者紹介】
山田茂樹 : 平成9年司法書士試験合格。平成12年勤務司法書士を経て、伊豆市において司法書士山田茂樹事務所を開設。現在、日本司法書士会連合会消費者問題対策本部「消費者法制WT」座長、クレジット被害対策・地方消費者行政充実会議副代表幹事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 菊のおじさん さん

    法律相談や簡易裁判所訴訟代理のほうが、登記などよりもやりがいがあるのかなと思ったよ。もしも登記等だったら、生き方という言葉を使ったか?まさにドラマと言えるのは訴訟代理なんだろうなと思ったよ。

  • ちんちくりん さん

    簡裁代理による消費者事件や民事事件を中心に

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山田茂樹

名古屋市立大学大学院医学研究科脳神経外科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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