中国に「食」で潰される日本の行く末

山田正彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784921192501
ISBN 10 : 4921192502
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
追加情報
:
19cm,253p

内容詳細

中国の「食」の災禍を浴びても、輸入に頼らざるをえない日本。毒ギョーザ事件は起こるべくして起こった…。中国の危ない実情を明らかにし、自給率どん底の国を救う起死回生のシナリオを披瀝した核心の書。

【著者紹介】
山田正彦 : 1942年長崎県生まれ。早稲田大学第一法学部卒業。長崎県五島で牧場経営を始める。1974年には弁護士活動を開始。1993年衆議院議員に初当選。現在、衆議院議員第4期。民主党次の内閣ネクスト厚生労働大臣。衆議院厚生労働委員会理事。特に、農業、漁業問題に民主党農林漁業再生本部長、“食の安全”研究議員連盟会長としても取り組んでいる。また、日本の原点は「島」にあるとの思いから、雑誌「島へ。」を創刊。新聞雑誌にも健筆を揮っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 教育文化経営学院 さん

    この手の本、結構読んだのですが、まだまだ知らないことがあって驚きました。日本が足元から壊れているように思います。

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山田正彦

1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒業。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。現在は、弁護士の業務に加え、種子法廃止および種苗法改定の問題点を明らかにすべく

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