「言ってしまった」「やってしまった」をリカバリーするコツ

山本衣奈子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534061348
ISBN 10 : 453406134X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年09月
日本
追加情報
:
238p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    読友さんのご紹介本。役に立ちそうなことも。エレベーターで乗り合わせ無言で気まずい時は別れ際にちょっとした挨拶など。笑顔大事だなぁ

  • ヨハネス さん

    傷つける意図なく発してしまった言葉で傷つけたとわかったのは、発言から1時間後とか2週間後の2件だった。この本の方法は、発言直後に回収する方法が多い。「後悔したから謝るのは自分の気持ちを収めるためであり、相手へのフォローやリカバリーにもならず、蒸し返さない方がいいこともある」「相手が気分を害したのは話の内容以上にあなたの態度であることがほとんど」は心当たりあり。態度を謝って、「聞くだけ聞いてもらえないですか」とリカバリーする。

  • ことわママ さん

    そういうつもりで言ったわけではないのに、自分自身が辛かったことを否定的な言葉で言ってしまい、相手が自分と一緒にいることが嫌なんだと捉えてしまって、ギクシャクとした関係になってしまったことがあります。それ以降は否定的な言葉は使わないようにしています。この本では、違いがあることをどう理解していくことかを教授されています。

  • シュウヘイ さん

    自分の発する言葉に責任を持つ

  • シュウヘイ さん

    言葉は発した後に意図と違って受け取られることがある 発した言葉には責任を持つことが大切

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人物・団体紹介

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山本衣奈子

E‐ComWorks株式会社代表。産業カウンセラー、認定心理士、伝わる表現アドバイザー。高校時代から演劇に没頭し、大学在学中にロンドン大学に演劇留学。演劇を通して、人間心理や会話を通じたコミュニケーションのあり方に深い興味を抱くようになる。卒業後はサービス業から接客、受付、営業、秘書、クレーム応対等

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