司法書士山本浩司のオートマシステム　試験に出るひながた集　不動産登記法

「会社法人等番号」に対応しました。合格点は、基本のみで必ず取れる。試験に出るひながたを書きまくれ！これは合格への素振り練習です。

目次 : 登記記録と申請情報のひながた/ 第１編　登記名義人の住所等の変更の登記（登記名義人の住所の変更の登記（自然人）/ 登記名義人の住所の変更の登記（法人）　ほか）/ 第２編　所有権に関する登記（所有権の保存の登記/ 所有権の移転の登記（相続以外）　ほか）/ 第３編　抵当権・根抵当権に関する登記（抵当権・根抵当権の設定の登記/ 抵当権・根抵当権の変更（絶対的登記事項の変更）　ほか）/ 第４編　仮処分の登記（仮処分による失効/ 仮処分による一部失効）

【著者紹介】
山本浩司（司法書士） : 大阪生まれ。Ｗセミナー専任講師。１年合格コースの最短最速合格者。２ＷＡＹ学習法を活かし、本試験の出題範囲を効果的に教授する資格試験講師のプロ。実務でも活躍する中、講演会活動なども精力的にこなしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

山本浩司（司法書士）

大阪生まれ。Ｗセミナー専任講師。１年合格コースの最短最速合格者。短期で受かるコツ（２ＷＡＹ学習法）を活かし、本試験の出題範囲を効果的に教授する資格試験講師のプロ。講演活動なども精力的にこなしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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