話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男 知的生きかた文庫

山崎武也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837979364
ISBN 10 : 483797936X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
追加情報
:
15cm,215p

内容詳細

“本物の男”だけが知る、生き方のコツ。どんなに仕事ができても“遊び”のない男はつまらない。どんなに真面目でも、女の話ができない男は魅力がない。行動、考え方、ものの言い方…できる男だけが知っている、人生に大きな差がつく極意。

目次 : 1章 馬鹿になれる男/ 2章 話がわかる男/ 3章 喧嘩ができる男/ 4章 金を使える男/ 5章 女を尊敬できる男/ 6章 仕事ができる男

【著者紹介】
山崎武也 : 広島県生まれ。1959年東京大学法学部卒業。株式会社インタナショナル・アイ社長。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道裏千家などの文化面でも活躍中。仕事術、仕事にまつわる人間関係術などのビジネス書での著作が多い。また、卓越した人間観察力から生まれた『心を打つちょっとした気の使い方93』はベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひとしろっく さん

    男に限った話ではないが、人間的魅力とは、素直さと優しさということかな。 内容としては、色々な本に書かれていることで目新しさはないが、それだけ基本的で重要なことであり、多くの人が考える魅力的な人間に必要なことが書かれているということなんだろう。 知識として持っていても実行できていない所がいくつかあったので、襟を正したい。

  • mondo さん

    駄本。同じことの繰り返しが多かった。コメントを書く時間がもったいないと感じる。

  • デビっちん さん

    周囲の人たち皆に信頼されていくワンランク上の男の武器は、常に余裕を持とうと努力しているところから生まれてくる豊かな常識と、エゴを捨てようとすることで備わってくる先進的な洞察力。個人的には、できないことを受け入れること。相手に合わせる・喜ばせる努力をすること。これらを考え方として自然に身に付けることが、できる男へ近づく第一歩。「意識の矢印」を応用する。

  • りょうすけ さん

    こういう表題の本は結構極端な書かれ方をしているものも多いが、著者は現代の男が抱える問題を上げ、それについて解説している。少しでも余裕のある男になるために、日々精進ですね( ^ω^ )

  • 独身貴族せどらー・つよぽん さん

    男とは、貢献度合を高めることで価値が上がる

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山崎武也

広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。また、卓越した人間観察力から生まれた『心を打つちょっとした気の使い方93』はベストセラーになる。

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