アイデアが湧き出してとまらなくなる“ミラクル・クエスチョン” 角川フォレスタ

山崎拓巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046539533
ISBN 10 : 4046539534
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
184p;19

内容詳細

自分の枠を拡張して新しい自分を見つけ出せる魔法の問いかけ“ミラクル・クエスチョン”をあなたはいくつ知っていますか? 極上の質問を見つけ出すことさえできれば、極上の人生を送ることができます。

【著者紹介】
山崎拓巳 : 1965年三重県生まれ。出版以外でも、映像製作、絵画、イラスト、写真、音楽プロデュースなど、幅広く活躍し、現在はパリと東京の二重生活を過ごしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぱんにゃー さん

    【日曜版】 『本当(にやりたいこと)って、予め与えられたモノサシの外にあるんじゃない?』 /自分への質問を変えるか(この本)。 自分の常識を脇におくか。自分で深く掘るのを休んでみるか。 いずれにしても、熟成させる期間"も"必要な気がした一週間でした。(^ω^)

  • ♡kana* さん

    ミラクル、起こりそう♥【自分で自分に問いかけたことは、顕在意識で忘れても、潜在意識が覚えていて、ずっと答えを探し続けるもの】【「なんで」じゃなく「どうしたら」と問いかける】【答えられない問いは浮かばないし、できない答えは浮かばない】【頼まれごとは、試されごと。】【誘われごとは、導かれごと。】【言っていることと、思っていることは、そのままその人のアンテナになる。】

  • おおたん さん

    サクッと読めました。自分に対する「質問」次第で変わるきっかけとなる言葉を知ることができます。読むと、前向きになれます。疲れた時や仕事が行き詰まった時に読んでみてもいいと思います。◆「なんで?をどうしたら?に変える」◆この木という制限があるからこそ、中に眠っている仏像を感じられる◆今、目の前でどんなことが起こったら「おーっ!すっげー!」って言うか?◆壁は実は、自分にしか見えていないかも◆不安は原動力◆昔は最大公約数的なことで成功。今は違う。たった一人のYESにかけたい。ある一部の人たちに支持させれている。

  • Shinji Nakatamari さん

    考え方の提案が書かれてありました。

  • yoko-chang さん

    人生は質問力が大事だと拓巳さんから聞いたことがある。朝起きてからすでに自分への質問の繰り返し…人生は質問の繰り返しで今の自分。自分への質問、一人会議をするときもプラスになるため問いかけをする金言集。

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人物・団体紹介

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山崎拓巳

1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。現在までに50数冊、累計160万部のベストセラー作家。著書多数。日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。講演活動は、「凄い

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