やっぱり差別が好きなアメリカ人 「白人優位」主義が招く国家の崩壊

山下邦康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766783254
ISBN 10 : 4766783255
フォーマット
出版社
発行年月
2005年01月
日本
追加情報
:
19cm,221p

内容詳細

ブッシュ再選で加速する“アメリカ人種戦争”へのカウントダウン。「差別と偏見」が渦巻くアメリカ社会で今、何か起こっているのかを述べ、「白人DNA」を摘発し、アメリカの行方を大胆に提言。

【著者紹介】
山下邦康 : 1938年佐賀県生まれ。1960年早稲田大学卒業。日本経済新聞広告取扱社・株式会社日経弘報社代表取締役を経て、メディアジャパン株式会社代表取締役会長。ニューヨーク科学アカデミー(NYAS)会員。ロータリークラブ理事。早稲田大学商議員。主として欧米企業へのマーケットアナリスト・セールスプロモーターとして活躍中。経営者団体、異業種交流会などで講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 山男777 さん

    食い潰れたヨーロッパ地域の雑多な人々が新大陸を目指し移住、白人をメーンとする国家アメリカ。アングロサクソン、ワスプ中心に今日までの発展の歴史がある。皮膚の色白く背が高く腰高高い鼻見た目からが自ずと優位性を昇華させているのだろう。イエローブラックは下位に見立ててきた。近代になってもその残滓が根強く残っている。よく書物等にに書かれ、いわれたこと、広島、長崎の原発投下は当時アメリカの敵国であったドイツに落とさず黄色人種だから原発の投下があったとか。まことしやかに語らるが、真相はどうなのか。

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山下邦康

1938年、佐賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業。(株)日経弘報社代表取締役を経て、現在はメディアジャパン(株)相談役。ニューヨーク科学アカデミー(NYAS)会員。ロータリークラブ元理事・現会友。早稲田大学賛助商議員。東京雑学大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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