「明日やろう」「後でやろう」がなくなる すぐやるスイッチ

尾藤克之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862807199
ISBN 10 : 4862807194
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
217p;19

内容詳細

性格・スキル関係なし。今日から先延ばししなくなる!ついつい後回しにするクセが簡単にやめられる。複数の仕事を同時に行い結果を出す。行動のスピードが最強のソリューションになる。スピード、時間、集中力、人間関係のすべてが手に入る究極の仕事術。

目次 : 第1章 先延ばしをやめて「すぐやる人」になる(すぐやれないのは性格やスキルの問題ではない/ 人は先延ばしをするものだと受け入れよ ほか)/ 第2章 「なるほど!」と思わせる仕事の極意(仕事はなにしろスピードを優先せよ/ どんな状況にあっても絶対にNO!とは言うな ほか)/ 第3章 相手をうまくたらしこむ人間術を覚える(上司の武勇伝こそ時間をかけてたっぷり拝聴/ 心理学テクニックは諸刃の剣 利用は慎重かつほどほどに ほか)/ 第4章 自然に習慣になる行動のルール化(即断即決のクセを付けるようにしよう/ 戦略を立てることで非常識が常識になる ほか)/ 第5章 議員秘書の仕事から処世術を学ぶ(上司にとって有益であればハシゴを外されることはない/ 会食の基本は目立たず人に見られないこと ほか)

【著者紹介】
尾藤克之 : コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員。東京都出身。代議士秘書、大手コンサルティングファームにて、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事、IT系上場企業等の役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/橋本龍太郎元首相夫人)の運官をライフワークとしている。NHK、民放各社のテレビ出演や、経済誌などからの取材、掲載多数。著書累計10冊以上。埼玉大学大学院博士課程前期修了(経営学修士、経済学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 645TJC さん

    先延ばし癖に対してどうアクションをとるか考えたく、手にとったが直接的にその内容を扱っている本ではなかった。サラリーマンとしてどう世渡りしていくかがメインとなっている。note:寝る前にやるべき事をリストアップして意識を向けておく→次の日のスタートダッシュのため。

  • yasi さん

    読みはじめから違うなと感じた。タイトルと内容が一致してなくてタイトル詐欺な気がした。飲み会の幹事を勧めたあたりで、読むのを止めた。

  • beegchiko さん

    「明日やろう」「すぐやろう」がなくなる と謳っているが内容の主題はそのようなもではなく、サラリーマンの処世術である。そもそもやるべき事をすぐやるインセンティブを人の書いた本に求めたのが間違いだった。反省です。

  • Noriko Washio (Hattori) さん

    本書のタイトルにある通り「すぐやる」ことはもちろんのこと、 どこに時間をかけ、どこは力をぬくか、 トラブルの未然防止、早期解決のために、 普段からどのように心がけ人間関係を構築すればいいのか、 よりスピーディーに仕事をこなすためのヒントが盛りだくさんです。 限られた時間の中でより多くの仕事をこなし、 成果を上げ、よりよい評価を得るために、 まずは本書を手に取って「すぐ読む」スイッチをONにすることをお勧めします。 働き方改革が叫ばれる今だからこそ、役に立つ1冊です。

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