行為と社会システムの理論 構造-機能-変動理論をめざして

富永健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130501316
ISBN 10 : 4130501313
フォーマット
出版社
発行年月
1995年11月
日本
追加情報
:
22cm,226,9p

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読書メーターレビュー

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  • shibaba さん

    行為論と社会システム論の学説史と、重要な概念の説明がなされている。どちらの理論も社会学の中核的なパラダイムを占め続けていて、エスノメソドロジーやポスト構造主義等新しい理論潮流が出現してもその存在感は失っていない。これらの理論を勉強したい人はまず手に取るべき本なのかなあと。タイトルは少し硬いが、文体は平易で読みやすい。再読する価値があると思った。

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人物・団体紹介

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富永健一

1931年生まれ。1959年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退(助手就任)。社会学博士、経済学博士。東京大学教授、慶應義塾大学教授、武蔵工業大学教授を経て、現在、東京大学名誉教授、武蔵工業大学名誉教授、日本学士院会員。紫綬褒章受章(1996年)、文化功労者顕彰(2008年)、ほか(本データはこの

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