ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか 国際政治学の視点から

宮脇昇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784657230027
ISBN 10 : 4657230026
フォーマット
発行年月
2023年02月
日本
追加情報
:
287p;21

内容詳細

世界を変えたウクライナ侵攻。気鋭の国際政治学者たちが侵攻の誘因を考察するとともに、その事象の歴史的評価に果敢に挑む!

目次 : 特別寄稿 マリア・シャギーナ博士のインタビュー 日本のみなさんへ/ 第1章 ウクライナ侵攻と冷戦ver.2.0/ 第2章 ウクライナにおける選挙監視活動/ 第3章 なぜロシアはウクライナを侵攻したのか/ 第4章 EUの対ロシア・ベラルーシ制裁の動向と展望/ 第5章 ウクライナ侵攻後のドイツの安全保障・エネルギー政策の変容/ 第6章 ウクライナ侵攻と「水の武器化」/ 座談会 ウクライナ侵攻と国際政治(山本武彦・稲葉千晴・小泉悠・玉井雅隆・足立研幾・宮脇昇)

【著者紹介】
宮脇昇 : 立命館大学政策科学部教授

浦部浩之 : 獨協大学国際教養学部教授

小泉直美 : 元防衛大学校国際関係学科准教授

山上亜紗美 : 京都府立大学非常勤講師

中川洋一 : 立命館大学講師

玉井良尚 : 立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員

大中真 : 桜美林大学リベラルアーツ学群教授

山本武彦 : 早稲田大学名誉教授

稲葉千晴 : 名城大学都市情報学部教授

小泉悠 : 東京大学先端科学技術研究センター講師

玉井雅隆 : 束北公益文科大学国際教養コース教授

足立研機 : 立命館大学国際関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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