ビッグデータの支配とプライバシー危機 集英社新書

宮下紘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087208740
ISBN 10 : 4087208745
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宮下紘 ,  
追加情報
:
256p;18

内容詳細

オーウェルの小説『1984』の世界がすぐそこに。あらゆる情報がネットに接続されたビッグデータの専制から自由と尊厳を守るには? 欧米の事情に詳しい著者が、新時代のプライバシー権の論点を示す。



【著者紹介】
宮下紘 : 中央大学総合政策学部准教授(憲法、情報法)。内閣府個人情報保護推進室政策企画専門職、駿河台大学法学部専任講師、准教授等を経て現職。博士(法学)(一橋大学、2007年)。ハーバード大学ロースクール客員研究員、ナミュール大学法・情報・社会研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のんぴ さん

    プライバシーと他の権利・利益とのバランスについての記述が印象に残りました。表現の自由や監視カメラなど、抑制されたり悪用されるのは嫌だけど、しょうがない部分もある。記録が残っちゃうから「忘れられる権利」「むやみに暴かれない権利」も重要。ケースバイケース。購入記録からのおすすめ商品はどうなんだろう。私は参考にしちゃうけど、気味が悪いと感じる人もいるだろう。読書メーターは?思想、信条、興味、関心、いろいろ晒しちゃってるけど。悪用されうるのだろうか?利益が不利益を上回れば許容範囲なのかなぁ。

  • 孤独な読書人 さん

    監視をするのは国家や大企業だけではない。下手すると個人でも人を監視できる社会になっている。これだけデジタル化された社会ではもう個人情報をコントロールすることは難しくなっている。

  • さえきかずひこ さん

    情報法の専門家の著者による、プライバシー権をめぐる米国とヨーロッパの諸事例の紹介がされている。米国は自由という思想、欧州は尊厳という思想に基づいているため、それぞれ個性があり、アメリカでは知る権利がプライバシー権より優越する傾向にあることが分かり興味深かった。ビッグデータの活用とプライバシー権の確立が密接に関係している点も簡明に記されており、わが国のプライバシー権の今後に目を向けさせる展開。とても勉強になりました。

  • tetsuya さん

    たいしたことは書いてない。ことに中国の事例に一言も触れていないのは片手落ちどころの話ではない。GAFAの話も出ない。クレジットスコア、個人情報の格付けについても触れられていない。ネットで調べたほうが余程マシなレベル。

  • ケニオミ さん

    プライバシー侵害についての本は比較的よく読んでいます。今までは恐らくアメリカ人の著した警告書で、警鐘をガンガンを鳴らしていましたが、本書は著者が日本人のせいか、感情にあまり訴えることはなく、淡々と教科書を読んでいるような印象を受けました。扱っているのが重要なテーマなので、もっとインパクトが欲しいと思いました。

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