明日の警察責務 時代の要請に応える警察であるために

目次 : 第１章　警察制度の沿革（「警察」概念とその沿革/ 明治憲法下の警察制度　ほか）/ 第２章　警察責務の基本的な考え方（警察活動の基本原理/ 警察活動と法律の根拠　ほか）/ 第３章　国民と警察のあるべき関係と警察の意識（国民と警察の関係/ 警察責務に関し国民の信頼を大きく損ねた事案　ほか）/ 第４章　時代の要請に応える警察のあり方（国民が警察に期待するもの/ 積極的な警察　ほか）/ 資料編（警察刷新に関する緊急提言（抜粋）/ 平成２０年５月６日付読売新聞　ほか）/ 演習問題（基本的概念に関して/ 「積極的な警察」に関して　ほか）

【著者紹介】
安村隆司 : 昭和５６年４月警察庁入庁。福岡県宗像警察署長、警察庁捜査第一課理事官、千葉県警察本部警備部長、内閣官房参事官などを経て、平成１６年４月警察庁長官官房参事官（特殊組織犯罪対策担当）。平成１７年８月富山県警察本部長。平成１９年３月九州管区警察局総務監察部長。平成２０年３月警察大学校警務教養部長。平成２２年３月静岡県警察本部長。関東学生パワーリフティング大会ミドル級優勝。柔道３段（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

安村隆司

昭和５６年４月警察庁入庁。福岡県宗像警察署長、警察庁捜査第一課理事官、千葉県警察本部警備部長、内閣官房参事官などを経て、平成１６年４月警察庁長官官房参事官（特殊組織犯罪対策担当）。平成１７年８月富山県警察本部長。平成１９年３月九州管区警察局総務監察部長。平成２０年３月警察大学校警務教養部長。平成２２

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