日本を貶める 「反日謝罪男と捏造メディア」の正体

大高未貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898318171
ISBN 10 : 4898318177
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;18

内容詳細

淋しい謝罪男たちよ!中国・韓国・北朝鮮・ロシアの蛮行は目に入らないのか!とりわけ、コロナウイルスには無策・茫然自失で、やることはウイグル、チベットなどの異民族を弾圧するだけの習近平!そんな独裁者の提灯持ちをするな!

目次 : 第1部 「中国」「韓国」「北朝鮮」にひれ伏す男たちへのレクイエム(敬愛する習近平主席のためなら社員も見殺しにする丹羽宇一郎サン/ 鳩山由紀夫サンは「孔子平和賞」めざして中共一直線/ 吉田清治をはじめとする「反日活動家」を征伐する!)/ 第2部 捏造のオンパレード「朝日」「毎日」「NHK」「共同」は美容に悪い(朝日新聞の反日報道―韓国の教会で日本軍が虐殺?/ 毎日新聞は「中共」の手先なのか?/ 「現代史」を歪めて平気の平左のNHKに受信料を払う理由なし/ 慰安婦捏造を繰り返す共同通信)/ 第3部 アジアのホロコーストの主犯者は中ソではないか(映画「主戦場」に見る反日プロパガンダ映画の嘘/ 性奴隷にされた日本人女性たち/ 習近平は、もはや21世紀のヒトラーか)

【著者紹介】
大高未貴 : 1969年生まれ。フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問。『日韓“円満”断交はいかが? 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実』(ワニブックス)『イスラム国 残虐支配の真実』(双葉社)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • てつのすけ さん

    メディアが中立でない。元首相という浅はかな人物が、他国の虚言を信じ謝罪するという愚かな行為をした。我が国の今後を考えると、正しい歴史を教えることに重点を置く必要が高まっているのではないかと考える。

  • roatsu さん

    武漢ウイルス禍の下、従前以上に国際政治の蠢動著しい今だから読みたい、日本人としての常識と正しい知識を再武装させてくれる重要な一冊。冒頭の丹羽、ルーピー鳩山への手紙形式をとった辛辣で正鵠を射た批判を読めば「悪夢の民主党政権」の罪業を再確認することは容易だろう。現在、連中の方がマシだったとか病的に歪んだ認知を頼まれもしないのに開陳している馬鹿どもには呆れるほかない。文中にある「敵国の人間の口を使って拡散がプロパガンダの鉄則」とあるように支・南北朝鮮という日本の明確な敵国が仕掛ける情報戦に呼応して、我が国内で日

  • くも さん

    共産主義とアジテーションは切っても切れない関係があるのだろう。世紀の大捏造の全貌を粘り強い取材で解き明かした。

  • TheWho さん

    DHC虎ノ門ニュースで、まったりとした雰囲気の中でも鋭い舌鋒が人気のジャーナリストの著者が、日本を貶め東亜三国に対する反日謝罪日本人、具体的には、元伊藤忠社長で、元中国大使であった丹羽宇一郎や鳩山由紀夫、慰安婦捏造の吉田清治と、反日捏造報道をし続ける朝日、毎日、NHK、共同通信の欺瞞を滅多切りにしている。最近ようやく特亜三国に対する嫌悪が、国内にも浸透しているが、主要メディアや反日日本人の活動が、如何に日本の国益を阻害しているか赤裸々に語っている。これからの著者の活躍を期待したい。

  • 魔王 さん

    現場で取材してきた人ならではの生のインタビューが入っていてよかった。中国共産党や朝鮮の問題について書かれていて、勉強になる。日本は本当にのんびりしていたのだなと悲しくなるが、まだまにあうはず。少しずつ変えていきたいと思う。

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