東大法学部の真相 元全共闘の証言

大野正道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779125584
ISBN 10 : 4779125588
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
114p;19

内容詳細

東大全共闘運動の総括!エリートによるエリートたちの様々なる肖像。

目次 : 第1章 東大法律相談所と四三9B会/ 第2章 富山大学での活躍/ 第3章 筑波大学における日常/ 第4章 学者と弁護士の微妙な関係/ 第5章 東大法学部の権力と政党主導政治/ 第6章 「ポスドク」問題

【著者紹介】
大野正道 : 1949年富山県生まれ。筑波大学名誉教授。博士(法学)。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学。1989年富山大学教授。1995年筑波大学教授。2001年筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • jntdsn13 さん

    商法学者の回顧録。全共闘要素もあるが、なにより東大法学部の竹内昭夫以降の時代の、著者から見た小咄がてんこ盛りで、これが活字になっているのは著者の胆力含めすごい。商法学を多少勉強した人間であれば知っているだろう人間の裏面が書かれており、私は楽しく読んだが、知らない人間にとっては内輪話にしか思えないとも思う。

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