アメリカの陪審制度と日本の裁判員制度 陪審制の発展と意義

大蔵昌枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784990050689
ISBN 10 : 4990050681
フォーマット
出版社
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
19cm,207p

内容詳細

市民により、市民の権利として勝ち取られ、発展してきたアメリカの陪審制度。その歴史を辿りながら、どのように根付いてきたか、現在、どのような役割を果たしているのかを説明し、日本の裁判員制度の意義を考える。

【著者紹介】
大蔵昌枝 : ジョージア州弁護士。1987年東京外国語大学中国語学科卒業。2002年サウス・カロライナ大学経営学大学院・ロースクール卒業。経営学修士号(MBA)・法学博士号(JD)取得。1997年U.S.CPA試験合格。日本にて証券会社や製造会社の国際事業部の勤務を経て、ジョージア州アトランタ市の法律事務所に勤務。現在ベーカー・ドネルソン法律事務所に勤務。1966年から1972年までカナダ・オンタリオ州に在住。中国広東省、大連に在住歴有。日本語、英語、中国語に精通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大蔵昌枝

ジョージア州弁護士。1987年東京外国語大学中国語学科卒業。2002年サウス・カロライナ大学経営学大学院・ロースクール卒業。経営学修士号(MBA)・法学博士号(JD)取得。1997年U.S.CPA試験合格。日本にて証券会社や製造会社の国際事業部の勤務を経て、ジョージア州アトランタ市の法律事務所に勤務

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