世界一ワクワクするリーダーの教科書

大嶋啓介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866631004
ISBN 10 : 4866631007
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

日本一有名な居酒屋を創業し、数百人の高校球児を甲子園に導き、全国の経営者からもひっぱりだこの著者が初めて語る「究極のリーダー論」!

目次 : 第1章 すべてのリーダーへ捧ぐ!「楽しい」こそが最強説(人生を楽しむ者にだけ、奇跡は起こる/ 「楽しむこと」で全米優勝を果たした最高のチーム ほか)/ 第2章 チーム全員が夢にワクワクしていると、圧倒的な成果しか出なくなる(最高のリーダーは、チーム全員を「夢にワクワク」状態にする/ なぜ、目標が達成できないのか? ほか)/ 第3章 部下の可能性を引き出す究極のリーダーになる方法(わかり合えない部下がいたら、興奮する!?/ ダメな部下なんていない、リーダーの視点がダメなだけだ ほか)/ 最終章 最高のリーダーは、困難にさえワクワクする(「巨大台風で、りんごが9割も落ちてダメになってしまった」これは何のチャンス?/ 「大きな取引先から、かなりの無茶な値引き要求があった」これは何のチャンス? ほか)

【著者紹介】
大嶋啓介 : 株式会社てっぺん代表取締役。日本朝礼協会理事長。人間力大學理事長。1974年1月19日(『いい空気』をつくるために)、三重県桑名市で生まれる。居酒屋から日本を元気にすることを目的に、株式会社てっぺんとNPO法人居酒屋甲子園を設立。てっぺん創業15年で100人以上の経営者を輩出する。2006年には、外食産業にもっとも影響を与えた人に贈られる外食アワードを受賞。著書に、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」自己啓発部門賞受賞作『前祝いの法則』(フォレスト出版、ひすいこたろう共著)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MI さん

    ステキなことばがたくさん詰まっていた。リーダーだけではなく、すべての人に読んでほしい一冊。ワクワクするから、いい行動ができていい結果がでる。楽しいことばかりではないけど、ピンチを「面白くなってきた」と面白く捉える人が力が抜けていい結果をもたらす。これはやり方ではなく、心の持ち方をかいた本。作者自身がやってよかったこと。偉人からの名言はもちろん。笑いでガンが消えた!?奇跡を起こすことも人生を楽しんだ人に起きた実話。大人が楽しまなきゃ子どもは未来は楽しいものだと思えない。これから不平をいう前に自分から楽しもう

  • hiro-yo さん

    この時期は部下の査定だの組織目標に対する実績評価だのと、どうしても先にネガティブな評価が浮かんでしまう。 いや、恐らく1年中そういう評価を持って社員に接している気がする。まずは自らの意識を変えていくことが必要。 出来ない奴と思わないで、良いところを100個探します。

  • ドリル さん

    最近、仕事で思うようにコントロール出来ず悩んでいる。せめてモチベーションだけはあげようとして、自己啓発本を最近は必死になって読んでいる。本書もヒントになる部分がいっぱい散りばめられている一冊。特に予祝日記は今すぐにでも職場で取り組むテーマにしたいぐらいふに落ちる内容だった。ここ最近のビジネス書の読破でだいぶモチベーションが復活して来た。このいい流れを維持していく使命を与えられている。生き字引的な人から色んな経験談を引き出して、一冊の本でまとめたいと思う。(★★★★)

  • ムーミン さん

    すべては自分の心が決める。令和2年度のスタートにあたって、自らの心のありようをリセットすることができました。

  • ドレミ さん

    熱いメッセージが綴られた一冊。こういう本は、いいな、ということを実践しないと意味がない。心の持ち方が大切。ポジティブに物事を捉えてワクワクすること、本気で取り組むこと。喜び×感謝=最強メンタル 実践していこう。

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