「仕事を面白くしたい」ときに読む本 みんながぶつかる“見えない壁”の乗り越え方

夏川賀央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569641195
ISBN 10 : 4569641199
フォーマット
出版社
発行年月
2005年02月
日本
追加情報
:
207p;20

内容詳細

今の仕事に満足できないのは、自分で心の中に作っている“壁”が原因。「時間がない」「チャンスがない」「周りの理解がない」…。理想を妨げる“見えない壁”を探り、現状打破の方法を伝授する。

【著者紹介】
夏川賀央 : 1968年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。会社経営のかたわら、作家として活躍中。人材プロデューサーとして各分野の異才たちを発掘し、ネットワークを通じた“非組織プロジェクト”で多くのビジネスをしかけ、成功している。裏舞台での活躍が主だが、プロデュース、ペンネームなどでビジネス、自己啓発に多数の著書を送り込んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • k1nishi さん

    人が何かをやりたいと思ってもできないのは、見えない8つの壁(不満の壁、平凡の壁、時間の壁、言葉の壁、心理の壁、勇気の壁、機会の壁、常識の壁)があるからである。この本では、それぞれの壁の乗り越え方法が載っていて、参考になった。また、それぞれの実例として、有名人の例が載っているが、なるほどと思うところが多い。特に、松下幸之助氏や、ソニーの井深大氏は偉大というか、ちょっと違った(ある意味、変わった)人だったのかと思う。彼らに関した本も読んでみたいと思った。

  • じゅんた さん

    まあ、人を追い詰めない本です。タイトルと中身が一致していないし、「私が本を書くのに向いているかはわからない」と言ったような、内容の責任をとらない姿勢が見え隠れしている気もしますが 笑、沢山のストーリー、具体例などを盛り込んであって、楽しく読めました。あまり深く考えず、行動する事ですよ、と言われたようで、自分にはあっていました。

  • tru432 さん

    「仕事を面白くしたい」というタイトルに興味を持って買った本。 しかし読んでいくとどうも「仕事を面白くしたい」というタイトルの回答になってない気がする。読んでいてもどうも面白みを感じない。 壁の話についても同様に、私が期待するような内容が書いてなかったです。 頭にすっと入ってくる本もありますが、この本は私にとって逆。頭に入ってこないので役に立たせられませんでした。(これは人によって感じ方は違うでしょう)

  • oimoimo さん

    不満と満足の境界なんてそもそも曖昧なもの、その壁を超えるために動くこと自体に意味がある、というのが印象的やった。一回きりの人生だもの、面白いと思うことをやっていきましょうよ!その為に様々な壁を超えるヒントをくれる本。

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