今も生きている民社党 戦後の政治を転換した勇気

塩谷公夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784902386097
ISBN 10 : 4902386097
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
追加情報
:
239p;19

内容詳細

民社党の機関紙の編集に長年携わった党の生き証人が、結党から解党までを辿り、民社党が政治史に果した意義を明らかにする。民社党が目指したもの、残した実績、政党運営の問題点などを改めて思い起こす1冊。

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読書メーターレビュー

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  • ア さん

    民社党について勉強したいと思って読んだが、ダメな本。まず筆者がどういう立場の人なのかよくわからない。前半と末尾はデータや具体的な事例を示さないままイメージで書いているばかり。中盤の朝日新聞の引用と、後半の小平市での候補擁立の話は多少読めた(だが前者はただの引用だし、後者はより詳細な記述がほしい)。逆に面白かったのは、末尾で急に「自己犠牲の大切さも強調する。基本的人権や自由の行使は社会の制約を受け〜」と言い出したこと。近年、旧民社党系の人たちが日本会議とつながっているらしく、気になる。

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