食べない人ほど仕事ができる! 「少食」も最強のビジネススキル

堀大輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894517738
ISBN 10 : 4894517736
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

内容詳細

週3食、空腹・リバウンドに悩むことなく、集中力・お金・時間・健康・細マッチョ…が手に入る!睡眠を完全にコントロールした著者による、断食・ファスティングを超える食の新理論。

目次 : 第1章 本当は恐い断食・ファスティング/ 第2章 ビジネスが加速する週3食生活/ 第3章 実践!週3食への近道/ 第4章 少食になったとき、身体の中で何が起こるのか?/ 第5章 少食になるならあえて野菜は食べるな/ 第6章 食事を減らしたら必ず運動しなさい/ 特別付録1 対談 堀大輔×秋山佳胤/ 特別付録2 大食いサラリーマンの少食日記

【著者紹介】
堀大輔 : 1983年大阪生まれ。GAHAKU株式会社代表取締役、社団法人日本ショートスリーパー育成協会理事長。1日の平均睡眠時間は45分以下、食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食のときもある)、人間の2大欲求を克服している。2016年には妻との間に第1子となる男の子が誕生。処女作は『できる人は超短眠!』(フォレスト出版)

秋山佳胤 : 1969年東京生まれ。弁護士、医学博士。東京工業大学理学部情報科学科卒業。1998年弁護士登録(東京弁護士会)、2008年ロータス法律特許事務所設立。2012年医学博士号(代替医療)取得。2008年より水も飲まない不食を実践。本業の弁護士の傍ら、健康や不食に関する講演や著作活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    1日1食〜週3食にすると、頭が冴えて眠りも深く短くなるという事で、早速実践中です。現在、仕事がないので1日1食それも2日に1回位で十分です。睡眠時間が更に短くなり、お昼寝もしなくてよくなりました。体重が減らないので・・・?あれ?とは思いますが(@@)、中々参考になりました。

  • デビっちん さん

    睡眠に続いて食の幻想をガラガラと壊してくれる内容でした。もともと現代は栄養失調よりも栄養過多で病んでいる人が多いと感じていたので、そこを納得感のある解説をしてもらった感じです。断食やファスティング時の注意点、少食に至るまでのプロセスなどが大変参考になりました。食べないなら○○することで体温を上げればいいんですね。著者堀氏と監修者秋山氏の対談も大変興味深かったです。短眠のときにも感じましたが、しなきゃならないから、してもいいししなくてもいい、というように選択肢が広がり自由度が増す内容って好きです。

  • アイスマン さん

    何も考えずに常識や固定観念、世俗の通説を信じ込んで1日3食を律儀に摂っている人がいる一方で、自分の健康や仕事の効率を考えて少食を貫いている人がいる。後者は集中力に加えてより多くの自由時間を手に入れる事が可能だ。

  • Yuichiro Komiya さん

    週3食しか食べない、という「少食理論」の説明本。実行するしないは別として、書かれている内容にはなるほどと思える所も多々ある。 「毎日決まった時間に3食食べると、お腹が空いてなくとも食事の時間になるとお腹が空く」 「最高の集中力はある程度の空腹状態で発揮される」 「運動をする事で空腹感をなくせる」 「食欲をコントロールする事で、欲の免疫力をつける」などなど。

  • Artemis さん

    食べ過ぎるから、集中力がなくなるし体調が悪くなる。 実感が湧く部分があるから、”お腹が空いたー”という感覚を大事にして、食事と向きあって見る。

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人物・団体紹介

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堀大輔

1983年11月2日生まれ。兵庫県尼崎市出身。GAHAKU株式会社代表取締役。社団法人日本ショートスリーパー育成協会代表理事。7年もの歳月をかけて独学で睡眠の研究をし、25歳のときにようやく独自の短眠理論「Nature sleep」を構築、短時間睡眠を手に入れた。現在ではその理論をショートスリーパー

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