日残りて昏るるに未だ遠し 還暦からの野次馬日記

土屋繁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763404336
ISBN 10 : 4763404334
フォーマット
出版社
発行年月
2004年12月
日本
追加情報
:
19cm,236p

内容詳細

老人らしく頑固に枯れてしまっては、人生の終末は味気ない。いつも若々しく、お洒落心を忘れずに、明るい気分で生活する。360度全方位でいろいろなことに好奇心を、探求心を持つ、そして野次馬的な精神を保持しつづけることが肝要と言い聞かせた…。この1年、読書のジャンルが少し拡大した。女性作家の小説を集中的に読み始めた―この記録は著者の“残日録”である。

【著者紹介】
土屋繁 : 1943年1月横浜生まれ。毎日新聞社を経て、(株)パレスサイド・ビルディングに勤務。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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土屋繁

1943年、神奈川県生まれ。慶応義塾大学法学部を卒業後、同大学大学院修士課程(政治学研究科)を修了。毎日新聞社入社、政治部編集委員、成蹊大学非常勤講師などを経て、毎日新聞社・社団法人アジア調査会参与、日本選挙学会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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