四字熟語のおさらい おとなの楽習

土井里香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426110871
ISBN 10 : 4426110874
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
158p 19cm(B6)

内容詳細

目次 : 1 人生行路の章―四字熟語のある光景(喜怒哀楽のバリエーション/ 愛される人たち ほか)/ 2 温故知新の章―実はこんな意味だった!四字熟語の誕生15のエピソード(臥薪嘗胆/ 呉越同舟 ほか)/ 3 油断大敵の章―正しく知って自身をつけよう(使用上のご注意やってはいけないこと/ うっかり読みとハッタリ書き ほか)/ 4 格物致知の章―人よりちょっと物知りになろう(言い換えのレパートリー/ ペアで覚える反対言葉 ほか)/ 5 換骨奪胎の章―作ってみよう、使ってみよう!(末尾の二文字で決めてみる/ 取り合わせの妙で遊んでみる)

【著者紹介】
土井里香 : 1964年京都生まれ。京都教育大学卒業。中学校教師やPTA役員等の経験を生かし、「生涯学習・人づくり」の観点から個人でできる教育改革を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    この本を読んで、なんと身の回りに四字熟語があふれていることか実感しました。 そして、意外と正しい意味も分からずに、子どもに話している自分を感じました。 「おとなの楽習」シリーズですから、自分のための補講図書でしょうか。 類似の熟語あり、反対の熟語あり、使い分け熟語あり、…と耳慣れた四字熟語も見知らぬ四字熟語も錯綜しますが、多少は分かった気になれる本です。 法則性や、用例、語源といたせりつくせりの本。 さりげなく復習させていただきました。

  • こうきち さん

    KindleUnlimitedで読了。 なるほど。誤解しているものは少なかったが、知らないものは多かった。

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土井里香

1964年京都生まれ。京都教育大学卒業。中学校教師やPTA役員等の経験を生かし、「生涯学習・人づくり」の観点から個人でできる教育改革を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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