OUT OF CONTROL ハヤカワ文庫JA

冲方丁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150310721
ISBN 10 : 4150310726
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
292p 15cm(A6)

内容詳細

原作映画「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル 排気」が今秋公開!今もっとも注目すべき作家の最新短篇集『天地明察』の原型短篇「日本改暦事情」、ある作家の一夜を描く異色の表題作等を収録

日本SF大賞受賞『マルドゥック・スクランブル』から、吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した時代小説『天地明察』まで、エンタテインメントの最前線で活躍し続ける冲方丁の最新短篇集。

『天地明察』の原型短篇「日本改暦事情」、親から子どもへの普遍的な愛情をSF設定の中で描いた「メトセラとプラスチックと太陽の臓器」、著者自身を思わせる作家の一夜を
疾走感溢れる筆致でつづる異色の表題作など全7篇を収録。

【著者紹介】
冲方丁 : 1977年岐阜県生まれ。1996年『黒い季節』でスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。マンガ原作やアニメ脚本も手がけ、ジャンルを越境して活躍。2009年、初めての時代小説『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソルティ さん

    短編集で色んなジャンルが入っているが全体的にホラーテイストで怖い。お化け屋敷みたい。1つ時代物があり「天地明察」の原型となるもので、目標を持って生きていく事の大切さが伝わるいい話。冲方さんはラノベ、SF、時代物、アニメ制作など幅広く挑戦していて他作品も読んでみたい。「「間違えても良いんですよ。それが学ぶってことです。沢山の間違いをしなけりゃ人は学べませんから。あたしにしてみればね、歳を取ってから自分はこれまでなんの間違いも犯さなかったなんて言う人ほど信用できません。だって何も学んでないってことですから」」

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️図書館本。冲方さんの短編集。面白くて止まりませんでした。あの天地明察の短編習作もあってその完成度の高さに驚きました。他の作品も鋭いエッジが感じられる緊張感溢れる文体や様々な新しい表現への挑戦意欲が溢れるような佳作ばかりでした。本作品を手に取ってみて、かなり相性が合うようなのでもう少し深掘りしてみたい作家さんだと感じました。オススメです。

  • トク さん

    ★★★☆☆ よくわからない話もあったけど、ホラー作品は面白かった

  • おかむー さん

    冲方丁という作家を大まかに把握するにはよいかもしれない短篇集。『もうすこしです』。「天地明察」のパイロット版「日本改暦事情」と「まあこ」「箱」のホラー二篇、SF的ifの「メセトラとプラスチックと太陽の臓器」はシンプルに楽しめた。思春期の著者を投影したかのようにも取れる「スタンド・アウト」、現代的な鬱屈の果てを描いた「デストピア」はその世代以外から見ればかなり痛々しい。表題作「OUT OF CONTROL」は冲方独特の“クラッチ文体”のおかげで内容が入って来ないなぁ。可もあるけど不可もあるといった感触ですね

  • nyanco さん

    『天地明察』の原型短篇「日本改暦事情」が読みたくて読み始めました。「スタンド・アウト」は私小説的な作品なのかな・・・、私はちょっとナルな部分についていけない感じが・・・「まあこ」「箱」は、とても意外でした。『天地明察』しか読んでいなかったのでホラーを書かれる方だとは思っていませんでした。が、この2作、特に「箱」気味悪さは、なかなかのモノでした。「メトセラとプラスチックと太陽の臓器」の世界観も、私は結構気に入りました。これ、長編でも面白いんじゃないかな。続→

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冲方丁

1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞。2012年『光圀伝』で第

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