天地明察 上 角川文庫

冲方丁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041003183
ISBN 10 : 4041003180
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
追加情報
:
282p;15

内容詳細

第7回本屋大賞受賞作、待望の文庫化!

四代将軍家綱の治世、ある事業が立ちあがる。それは日本独自の暦を作ること。当時使われていた暦は正確さを失いずれが生じ始めていた−−。
日本文化を変えた大計画を個の成長物語として瑞々しく重厚に描く時代小説!

【著者紹介】
冲方丁 : 1977年岐阜県生まれ。96年、大学在学中に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。ゲーム、映像、コミック、小説とメディアを横断した執筆活動を精力的に行う。2003年、『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞を受賞。09年、初の時代小説『天地明察』を刊行。同書は第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞、2011大学読書人大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    本屋大賞で映画化もされているようなので、思わず購入。舞台は徳川四代将軍家綱で、「暦」を作るプロジェクトが始まり、その渋川春海が主人公だが、算術の天才関さんの人物造形が よい。上巻はどちらかと言えば算術の世界に魅せられた人たちの物語か。

  • hiro さん

    さすが第7回本屋大賞受賞作、大変面白い作品だった。江戸時代の囲碁棋士であり、天文暦学者の安井算哲という非常に魅力的な主人公の物語にぐいぐい引き込まれた。このような題材の小説なのでどうしても説明の部分が多くなり、若干テンポが悪くなるのは致し方ないが、その部分は少し睡魔との闘いが必要だった。今秋公開予定の映画では宮アあおいが演じるえんと算哲はどのようにして結ばれるのか、まだ姿を現さない関孝和はどのような人物なのか、下巻が大変楽しみだ。

  • 再び読書 さん

    読んでみて文庫より単行本の方がリズムとして良い様な気がした。ただ、基本算数レベルから苦手なので、少し乗りにくい。関孝和との出会いを期待したが、果たせず下へと続く。少し期待が大きすぎた。「光圀伝」と同じく、兄との関係もお互いに理解しあっている感じが良い。次巻に期待

  • レアル さん

    面白い。数学大嫌いなので、はたして算術の答えが合ってるのかどうかも疑問だが(でもきっと合ってるのだろう)一気に読んだ。本の題名からは想像もつかないくらい読みやすい本で驚き。下巻が楽しみ。

  • 佐々陽太朗(K.Tsubota) さん

    英雄は英雄を知る。類い希なる知性の持ち主が比類無き知性の持ち主に出会ったとき、お互い何も語らずとも不思議な親和性がうまれる。と同時に、相手に対するリスペクトとジェラシーが綯い交ぜになった感情に戸惑う。相手の圧倒的な才能を観てしまったときに己の中に生じるある種の絶望に身を焦がす。そんな気持になりながらも、人はなお最高の知性に触れることを希求する。人は老いさらばえていつかは死ぬ。しかし、比類無き知性による啓示はいつまでも輝きを失うことはない。それどころか後世に反って輝きを増し伝説となる。

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人物・団体紹介

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冲方丁

1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞。2012年『光圀伝』で第

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