“冨田ﾗﾎﾞ”…どっかで見た事たまにありましたが､“冨田恵一”さんだったんですね｡CDの編曲でよく見かける方でしたが､ｿﾛとしては初めて聴きました｡feat.作品なんですが､…もっと早く聴いときゃよかった!と思わせる作品｡夏の終わりにﾋﾟｯﾀﾘ､そしてｷｭﾝとする､切なくなる…｡

善いです｡冨田氏､最高です｡

最高です!なんか､恥ずかしいけど､涙出てきますね。（┰_┰）何とも言えないこの感じ!?Tomita Lob ほんまに好きです｡

何とも言えない､田中拡邦の優しいギターと、声｡最高です。‘冨田ワールド’何かこう好きです｡o(^-^)o

大好きです！ 田中さんの柔らかくて優しい声が引き立つステキなサウンドになってます。切ないけど後ろ向きに終わらない詞もじんわり響きます。これ聴かないで死んだら後悔するよ！

Soulheadに続く冨田研究所の『ｻﾝﾌﾟﾙ』は､ﾏﾏﾚｲﾄﾞ･ﾗｸﾞの田中拡邦｡作詞を高橋幸宏､ｺｰﾗｽをｸﾗﾑﾎﾞﾝの原田郁子が担当｡雨がしとしと降る日に窓辺で佇みながら聴くと､物憂げな甘い声がより一層心に染みてきて､何か泣きたい気分にさせられるので､失恋直後の方はご注意を｡

そーっと、誰もいないのを確認して…。 これLevel42?

ｷﾘﾝｼﾞのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰも務める冨田恵一のｿﾛ･ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ｢冨田ﾗﾎﾞ｣の2005年第一弾ｼﾝｸﾞﾙ｡凛とした女性の美しさを想わせる吉田美奈子の詞とSOULHEADの綺麗なﾊｰﾓﾆｰが､冨田恵一の楽曲と｢化学反応｣を起こす事で生まれた､春の出会いを感じさせる一曲｡

全作の方が良かった。もう少しシンプルな打ち込みにして欲しかった。歌が生きていない。曲ありきでは無く、歌ありきのアレンジにしてほしい。楽器演奏者にはうけるけど、一般リスナーには難しすぎる。富田ファンとして期待します！

さすが冨田氏◎