ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏

佐藤大吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761513603
ISBN 10 : 4761513608
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

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読書メーターレビュー

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  • 積読書店員ふぃぶりお さん

    昨今「流行」のクラウドファンディングを総括する目的で購入。メインは、ネットを駆使した資金獲得手段でありつつも、どのように「共感」や「ファン」を増やしていくかのストーリーを記載。社会や地域への貢献や自己実現などの目的のために、どのような経緯で始動・活用したかを、インタビューを交えつつ、各プロジェクトを概観する。

  • yuka さん

    物があふれて、物欲もある程度満たされた、その商品固有の価値だけでは消費者が選びきれない世の中。重視されるのは、どこが作っているか、と、その物語だと思う。消費者の欲求を作り出すのではなく、どれだけ共感してもらえるか。すると、ますます伝える能力、情報を受け取ってもらう能力は求められてくると思うのだけれど、わたしはこれから何を選択していけばいいんだろう。

  • moran さん

    よくまとまっていて、違うパターンの人たちに取材がて来ているのでいろいろな目的の人たちがいるのがわかり、おもしろかった。クラウドファンディングは、予算の一分を補い、効果的なPRかできるおもしろいものだとわかった。

  • Meri さん

    ファンドレイザーの人がマラソンにでているのなぜかなと思っていたのですが、ひとつの文化なんですね。プロジェクトがそれぞれ違った個性があって、読んでておもしろかった。

  • kabokawakabo さん

    ファンディングは「寄付型」(NPO限定)と「返礼型」がある。 クラウドファンディングって「お金足りない」みたいな理由だと思っていたが、本に出た人は「同じ分野の宣伝」「顧客確保・顧客数確認」など、出資だけを目的としないんだなと思った。(出資だけなら銀行に借金もある) と言いつつ、事例は半分ほど読んで面倒になったため、流し見で読破。

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