半径50メートルのセカイ 超日常的アイデア発見法

佐藤オオキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784484222264
ISBN 10 : 4484222264
フォーマット
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
251p;19

内容詳細

カインズ、ドコモ、ローソン、JAL…ビジネス界から支持されるデザイナー、佐藤オオキの45通りの視点。社会を変えるアイデアは半径50メートルの中にある!!

目次 : 1 半径1メートルのセカイ(やりたいこととやれること/ 中途半端/ 常識と非常識 ほか)/ 2 半径5メートルのセカイ(気持ちの悪い椅子/ コップのホコリ/ 脱ぎ捨てた服 ほか)/ 3 半径50メートルのセカイ(聖火台/ 馬鹿と限界と大阪万博/ イトー・ト・リモート ほか)

【著者紹介】
佐藤オオキ : デザインオフィスnendo/チーフデザイナー。1977年カナダ生まれ。早稲田大学大学院修了後、デザインオフィスnendo設立。建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手がける。作品はニューヨーク近代美術館(米)・ポンピドゥー・センター(仏)・ヴィクトリア&アルバート博物館(英)など世界の主要美術館に多数収蔵されている。TOKYO2020の聖火台をデザインし、現在は2024年稼働予定のフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年大阪・関西万博日本政府館総合プロデューサー/総合デザイナーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tuppo さん

    小さなものに目を向ける感覚が楽しい。これは自分にないものだなあと。

  • oko1977 さん

    非常識から入って常識に着地するアイデアはインパクトがある。 ダメ出ししやすい雰囲気をプレゼンでは作ることが大切。

  • batakoclone さん

    nendo佐藤オオキ氏のエッセイ本。かなり面白かったし勉強になったので折を見て再読する。 にしてもTOKYO五輪の聖火台プロジェクトの件、やっぱ物凄く大変だったんだなーと。

  • もっくん さん

    佐藤オオキさんの本を2本続けて読了。日頃の変化にアンテナを張り、考えていることを言語化・図式化をし、それを人に伝えることのイメージができた本でした。どの例えもとてもわかりやすかったです。特に個性とスタイルの考え方は、今後自分もそれを軸にしていきたいと思いました。

  • 鴨ねぎ さん

    ざっと流し読み。次元が違うんですね、納得できるところがほぼなく、過剰注文のトイレットペーパー、ウォシュレットの↓↑のボタンとか普通の人はわかる、デザイナー?はわからないのか、と思う「少年と自転車」の文章もわからない。 でもこういう人から、ヒット作が生まれるという事を書いてあるようです。

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