ケータイ小説家になる魔法の方法 女子高生でもベストセラー作家になれる!

伊東おんせん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784777105489
ISBN 10 : 4777105482
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,158p

内容詳細

「天使がくれたもの」「teddybear」「また会いたくて」「恋空」…。累計300万部の「ケータイ小説」を仕掛けた、「魔法のiらんど」の敏腕プロデューサーが、そのすべての秘密を明らかにする。

【著者紹介】
伊東おんせん : 魔法の図書館プロデューサー。編集プロダクション・出版社勤務などを経て、2004年、株式会社魔法のiらんど(旧株式会社ティー・オー・エス)入社。2005年よりインディーズケータイ小説の出版をプロデュースするプロジェクトに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ybhkr さん

    2007年発行。魔法のiランドが閉鎖し、この形態のケータイ小説も一過性のブームで根づかなかった。仮に根づいたとしても、わたしが馴染むことはできなかっただろう。現在、小説を書くサイトはかなりあるし、pixivのように後々オフセット、もしくはそれ以外の紙媒体にまとめることを前提に書いている人たちは、ケータイ小説のような稚拙な文章は書かない。一時期、ラノベバブルのころ、改行が多すぎて下半分真っ白と言われていた時代もあったけど、ケータイ小説はそれより白い。140字に制限された世代にゆとり改行は違和感あるのかも。

  • まさゆき さん

    よーしケータイ小説かくぞぅ!

  • Ecriture さん

    女子高校生たちがケータイ小説を真剣に批評してるってのがおもしろかった。がんばれ、若い子たち!

  • 𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚 さん

    再読。前に読んだのを結構忘れていたなあと。今はケータイもスマホが主流になってるからちょっと違う点もあるのかな?ケータイ小説は読者さんとの関わり方が大事なんだと再確認。モチベUPして頑張って書こうと思えました。

  • 𝕄𝕚𝕫𝕦𝕜𝕚 さん

    売れっ子ケータイ小説作家さんのインタビューがあって、これからケータイ小説を書く人には役立ちそうでした。執筆スタイルとか、モチベーションの上げ方、読者さんとのつながり方などもあって、ちょっと書いてみようかな?という気持ちになります(^-^)

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伊東おんせん

魔法の図書館プロデューサー。編集プロダクション・出版社勤務などを経て、2004年、株式会社魔法のiらんど(旧株式会社ティー・オー・エス)入社。2005年よりインディーズケータイ小説の出版をプロデュースするプロジェクトに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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