令丈ヒロ子

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本

こわい!赤玉 ふるえちゃう15のお話! 講談社KK文庫

令丈ヒロ子

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基本情報

ジャンル
：
社会・政治
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784061990425
ISBN 10 : 406199042X
フォーマット
：
本
出版社
：
講談社
発行年月
：
2006年07月
発売国
：
日本
追加情報
:
１８ｃｍ,２０５ｐ

内容詳細

青い鳥文庫のＨＰで行なった、プロ・アマ年齢を問わない公募企画「「こわい！」話大募集」の優秀２９作品の中から、「若おかみは小学生！」シリーズの令丈ヒロ子が選んだ１４作品を収録。

【著者紹介】
令丈ヒロ子 : １９６４年、大阪市に生まれる。嵯峨美術短期大学（現・京都嵯峨芸術大学）卒業。講談社児童文学新人賞に応募した作品で、独特のユーモア感覚を注目され、作家デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いっちゃん さん

    読了日：2017/02/16

    読み聞かせに、怖い話をせがまれて。乙一さんの、本気のやつを読もうかと思ったけど、小学生には残酷すぎて断念。

  • (*>∀<)ﾉ))★ さん

    読了日：2016/04/18

    小2次男用。

  • dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない さん

    読了日：2024/08/12

    今回も怖い話が好きな子どもたちのためにたくさんの怖い話を集めました。思わずゾクゾクして鳥肌が立ってしまいそうな話たち。そんな話をぜひお楽しみください。 *** こわい！〇玉シリーズの最後の一冊（冊数的には二冊目で真ん中の巻）。前回読んだ青玉は怖さがマイルドだったがこちらの巻は怖さが増していた。巻ごとに選ぶ人が違うので、その人の感覚によって怖さの度合いが変わってくるのかもしれない。 怖めの話が多かったので、どれを紹介するか悩むが、

  • こきゃり さん

    読了日：2019/11/30

    面白かったwwwしっかり落ちがあって怖い！のが多い！ひろし君のお母さん、嘘の代償が面白かった。白い貝の秘密はこれは読んだだけじゃよくわからなくて業の深さを感じた。子供向けだけど楽しめました。子供の頃に一度読んだと思う。

  • かおりんご さん

    読了日：2010/05/05

    児童書。妖怪レストランのつながりはないけれど、ゾクゾクとする怖さがあった。

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令丈ヒロ子

大阪市生まれ。講談社児童文学新人賞に応募した作品で注目され、作家デビュー。『病院図書館の青と空』（講談社）で、第３９回うつのみやこども賞受賞。嵯峨美術大学、成安造形大学客員教授

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