介護の言葉かけ研究会

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介護チームの対話タブー集 ストレスを減らしやる気を起こす言葉力

介護の言葉かけ研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416812860
ISBN 10 : 4416812868
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
239p;21

内容詳細

多職種を理解し協働すべき介護チーム内のコミュニケーションに悩まされていませんか?実際に起こった100実例を紹介。

目次 : 1章 対立―意見の対立をおさめるときのタブー/ 2章 異なる―考え方や価値観が異なる相手へのタブー/ 3章 指摘―間違いなどを指摘するときのタブー/ 4章 指示―指示するときのタブー/ 5章 不満―不満を持っている相手へのタブー/ 6章 ネガティブ―意欲のない相手へのタブー/ 7章 拒否・非協力的―言うことを聞いてくれない相手へのタブー/ 8章 謝罪―あやまるときのタブー/ 9章 相談―相談にまつわるタブー

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かわうそ さん

    対人関係を円滑にしたい。また、そういうチームでありたい。その思いからアドラーを始めとした様々な人間関係の本を読み漁った。どんな現場であれ、忙しい時にこそ丁寧さ、細やかさが必要。そうでないと反発と二度手間でもっと大変になる。過去の自分に大きく欠けていたところであり、現場での実践を含めてとても勉強になった。答えや正解はないけれど、小さなことでも誠意をもって応え続けること。これに尽きる気がする。

  • suechiyan74 さん

    介護職場は連携が大切なので、コミュニケーションとしては役に立つと思う。

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