人はマナーでつくられる 品格が表れる無意識の振る舞い

中谷彰宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413232524
ISBN 10 : 4413232526
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
202p;19

内容詳細

“また会いたい人”になれるか。“もう会いたくない人”になるか。―自分が生まれ変わり、人生が変わる61の小さな習慣。

目次 : まえがき 「また、会いたい」と思ってもらえるかは、能力より、マナーで決まる。/ 第1章 何気ないことで、ビジネスチャンスに差がつく。/ 第2章 その振る舞いが、“自分の品格”を左右する。/ 第3章 見えない気くばりで、運がよくなる。/ 第4章 当たり前のレベルを上げて、自分を高める。/ 第5章 この小さな習慣で、人は生まれ変わる。/ あとがき 「これは、自分のことだ」と感じる人が、品格のある人になれる。

【著者紹介】
中谷彰宏 : 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆうへい さん

    読みながらマナーのいい人と悪い人の差が理解できました。知らずにマナー違反をしていると思うと恐ろしいです。内容は人間関係によって成り立っているものが多かったです。納得感のあるものが多く、今すぐ実践できるものから習慣化して焦らずに行動したいと思いました。

  • Go Extreme さん

    ビジネスチャンスに差がつく: もう会いたくない人リスト 髪の毛1本 お手本の先生なしの勉強会 つまらない<予想と違った 食後にマナーの差 その場のマナー 自分の品格を左右する: 適切な距離感 服装 お金<リスペクト 見えない気くばりで、運がよくなる: 自分の主義・マナーに気付けず よかれ→マナーが悪くなる 自己顕示欲 加害者ほど起こっている 当たり前のレベルを上げて、自分を高める: 言い訳をする人 お辞儀で解決 この小さな習慣で、人は生まれ変わる: 遠慮が迷惑に 自分のことだと感じる→品格のある人

  • オツベル さん

    便利な社会ほどマナーは劣化しやすく、マナーがある人とない人の差がつきやすいというのは確かにその通りだと感じた。髪をずっと触っている人は落ち着き感がなく、精神的な幼さを感じるという点は、個人的にもずっと直したいと思いながら癖になってしまっている部分なので、意識していきたい。教え魔にならない(初心者ほど教えたがる)。濡れた手はハンカチでふき、水回りをキレイにする。相手の名前をフルネームで覚える。「すみません」より「こんにちは」と言う。誰も見ていないときこそマナーを良くする。

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中谷彰宏

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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