仕事が冴える「眠活法」

中村真樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837926955
ISBN 10 : 4837926959
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
200p;19

内容詳細

最新の科学に基づいた「睡眠」でパフォーマンスを上げる法。「臨床」と「研究」の最先端で活躍する著者が解説!

目次 : 第1章 睡眠は仕事の結果に“直結”する/ 第2章 短時間睡眠、夜型体質、寝酒…意外と知らない眠りの「常識」「非常識」/ 第3章 「朝の眠活」―すっきり目覚める6つの方法/ 第4章 「昼の眠活」―生産性を高める4つの方法/ 第5章 「夜の眠活」―“快眠モード”に入る11の方法/ 第6章 「休日の眠活」―睡眠負債を返済する5つの方法

【著者紹介】
中村真樹 : 青山・表参道睡眠ストレスクリニック院長。日本睡眠学会認定医。1971年、東京生まれ。東北大学大学院医学研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。2008年睡眠総合ケアクリニック代々木に入職。2012年に同病院の院長となり、睡眠で悩むビジネスパーソンを月に300人以上診察する。2017年6月青山・表参道睡眠ストレスクリニックを開院し、院長に就任。公益財団法人神経研究所付属睡眠学センター研究員、東京医科大学睡眠学講座客員講師も務めており、臨床と研究の両面から「睡眠の問題」に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • assam2005 さん

    子供がまだ赤ちゃんの時に、夜中何度も起こされ、寝不足の状態が続きストレス満タンだった頃を思い出しました。思考力の低下、鬱状態、睡眠の量や質がこれ程ハッキリと起きている時間に影響してくるのか、と驚いたものです。そして、最近では夕方のコーヒー。自分の生活の中の原因がよくわかりました。そして、一概に「朝型がいい」とは言えないと言うのも、ちょっとビックリ。自分の生活サイクルを見直すいい機会になりました。そして、それを直そうとするのは全て自らの意思の力。読んで理解するだけでなく、実践に移してこそ意味のある一冊。

  • ふらこ さん

    成長ホルモンが出る時間帯は午後10時〜午前1時である、というのは寝入ってから、1〜2時間後に成長ホルモンが出るということであって。その時間帯が重要なのではない。っていうのは、へぇ〜って感じ(゚∀゚ )ほかにもいろいろ、眠るための技法やら、NG行動、睡眠のメカニズムなどの解説があって。読んでいて、納得できた。良い本だと思う(・∀・)「睡眠儀式」とかちょっと、習慣づけてみたいなぁと思う。

  • たっきー さん

    知っている内容が多かった。休日もできるだけ普段と同じ時間に起床した方が良いとは言われていたけど、著者は2時間までは遅くねていることも問題ないとしているので、これはうれしい。休日は多少ゆっくり寝てても良さそう。昼寝は30分くらいまでというのは厳しい(一旦眠るとかなりまとまった時間になってしまう)。

  • ショーン さん

    社会人になって日中の研修が、眠すぎて睡眠の質が悪いのかと思い、本書を手に取った。まず、日中眠くなるのは、仕方のないことと知ってホッとした。そこで、午前中にカフェインを取れば、ちょうど午後にシャキッとした状態で取り組める。そして、普段から惰眠をしてしまうことが多いので、意志の強さはバカにできないと思った。

  • yk さん

    とくに新しいことはないけど、睡眠について全体的におさらい。

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中村真樹

青山・表参道睡眠ストレスクリニック院長。日本睡眠学会認定医。1971年、東京生まれ。東北大学大学院医学研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。2008年睡眠総合ケアクリニック代々木に入職。2012年に同病院の院長となり、睡眠で悩むビジネスパーソンを月に300人以上診察する。2017

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