戦後フランス政治の実験 第四共和制と「組織政党」1944‐1952年

中山洋平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130362085
ISBN 10 : 4130362089
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
追加情報
:
22cm,356,10p

内容詳細

フランス第4共和政は政治的革新への希望を担って生まれたが、結局強大な権限を持つ大統領制にとって代わられる。議会体制の革新を図ろうとした第4共和政が議会体制の終焉を導いたのはなぜか、新たな視点で捉え直す。

【著者紹介】
中山洋平 : 1964年神奈川県横浜市に生まれる。1989年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程(中退)、東京大学法学部助手、専任講師を経て、現在、東京大学法学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

中山洋平

1964年神奈川県に生まれる。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。専攻:ヨーロッパ政治史

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品