日本の海上権力 作戦術の意義と実践

下平拓哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784792333775
ISBN 10 : 4792333776
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
177p;21

内容詳細

目次 : 第1部 戦略・作戦・戦術(「作戦術」とは何か/ 武器としての作戦思考―戦略と戦術をつなぐもの)/ 第2部 中国のシーパワー(中国海軍の能力と活動/ 中国海警局の特徴と日本の対応 ほか)/ 第3部 日本のシーパワー(東日本大震災初動における実績と課題―海上自衛隊と米海軍の活動現場から/ シー・ベーシングの将来―ポスト大震災の防衛力 ほか)/ 第4部 新たな安全保障アプローチ(トランプ政権のインド太平洋安全保障政策と日米同盟/ 米海軍のインド太平洋戦略―統合と多国間協力によるアクセスの確保 ほか)

【著者紹介】
下平拓哉 : 1989年防衛大学校(電気工学)卒業。2000年筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了(地域研究学修士)。2007年アジア太平洋安全保障センター(APCSS)エグゼクティブ・コース修了。2009年国士舘大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。2014年米海軍大学客員教授(統合軍事作戦:JMO)。2016年防衛省防衛研究所主任研究官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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下平拓哉

1989年防衛大学校(電気工学)卒業。2000年筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了(地域研究学修士)。2007年アジア太平洋安全保障センター(APCSS)エグゼクティブ・コース修了。2009年国士舘大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。2014年米海軍大学客員教授(統合軍事作戦:J

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