三宅久之の書けなかった特ダネ 昭和〜平成政治、25の真実 青春新書INTELLIGENCE

三宅久之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413042932
ISBN 10 : 441304293X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
18cm,221p

内容詳細

政治ジャーナリスト生活56年の集大成。日ソ国交回復、沖縄返還、ロッキード事件、政権交代。当時は書けなかった、筆者だけが知る昭和・平成政治の大事件の驚きの舞台裏を初公開する。

【著者紹介】
三宅久之 : 1930年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。政治記者として首相官邸、自民党、社会党など各党および各省庁を担当。政治部副部長、静岡支局長、特別報道部長を歴任後、76年に独立、政治評論家となる。50年以上にわたって日本の政治を取材してきた第一人者で、政界の裏表を知り尽くした政治評論と、歯に衣着せぬ社会時評でお茶の間のファンも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • トダ―・オートマタ さん

    特ダネというより、昔の政治の政局や政治家個人のことが中心になっていると思う。 ただ、今いる政治家についてはあまり触れられていないので それについて期待するとがっかりするかもしれない。

  • ほっそ さん

    政治の世界は、やっぱり男世界なんだなあ・・・男の嫉妬、策略など満載です。

  • 阿輸迦 さん

    "書けなかった特ダネ"というほど目新しい情報があるわけではないが、三宅先生の回顧録的な意味合いで、楽しく拝見した。ただ、西山事件はもう少し詳しく書いてほしかった。「たかじんのそこまで言って委員会」で西山事件を語っていたけど、三宅先生は当事者としての文章を書いてほしかった。

  • おとう さん

    最初は興味を持って読んでいたが、なにぶん知らない政治家が出てくると興味が薄れてしまった。イマイチ面白くなかった。

  • ゆうぼう さん

    三宅さんが記者時代に接した政治的な出来事を綴っている。 わたしが一番心で感じたのは最後のオヤジ、おふくろ である。 わたしも年をとったなあと感じる。オヤジを亡くしてからおふくろが妙に気になってしょうがない。 親思う心にまさる親心。 そういうことなんだね。 自分がいかに親不孝であったかを思いつつ。

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三宅久之

1930年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。政治記者として首相官邸、自民党、社会党など各党および各省庁を担当。政治部副部長、静岡支局長、特別報道部長を歴任後、76年に独立、政治評論家となる。50年以上にわたって日本の政治を取材してきた第一人者で、政界の裏表を知り尽くした政治評論と

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