ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

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CD

交響曲第4番、ノーフォーク狂詩曲第1番 エードリアン・ボールト&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13454
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番、ノーフォーク狂詩曲第1番
エードリアン・ボールト&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団


決定盤との評価高い、ボールトの録音。これぞイギリス音楽のイメージとぴったりの安定感と抒情を湛えた名演。(メーカー資料より)

【収録情報】
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第4番ヘ短調
● ノーフォーク狂詩曲第1番

 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音時期:1968年1月、2月
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 Producer: Christopher Bishop
 Balance engineer: Christopher Parker & Neville Boyling

内容詳細

エイドリアン・ボールト指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が1968年に録音したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番とノーフォーク狂詩曲第1番を収録したアルバム。これぞイギリス音楽というイメージにぴったりの抒情に満ちた名演奏である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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投稿日:2021/02/25 (木)

私は、イギリス音楽が好きで、エルガー、ディーリアス、ブリトゥン、ホルスト、ヴォーン・ウィリアムス、そして以前マルコ・ポーロレーベルから発売されていたブリティッシュ・ライト・ミュージックのアルバムを聞いていました。ヴォーン・ウィリアムスの交響曲は、標題付きの作品は幾つか知っていましたがこの交響曲第4番は今回初めて聞きました。冒頭から始まる強烈な不協和音、激しい曲調に度肝を抜かれました。ネットで作曲された背景がわかり納得しました。これが、揚げひばりと同じ作曲家の作品とは思えませんでした。また、ボールトは初演指揮者だったのですね。これを機会にボールトの指揮で交響曲作品を揃えたいと思います。カップリングのノーフォーク狂詩曲第1番は、ナクソスからも同じカップリングでCDが発売されています。こちらの作品も初めて聞きましたが、交響曲のインパクトが強烈だったため、あまり印象に残りませんでした。(笑)

k.k さん | 大阪府 | 不明

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