ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

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CD 輸入盤

ヴォーン・ウィリアムズ ニュー・コレクターズ・エディション(30CD)

ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029624537
組み枚数
:
30
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


生誕150年記念、ヴォーン・ウィリアムズ・コレクターズ・エディションが待望の再発売

エルガーと共に英国を代表する作曲家、ヴォーン・ウィリアムズ[1872-1958]の生誕150年を記念したボックス・セット。交響曲全集のほか、数多くのオーケストラ作品に室内楽作品、そして美しい声楽作品など、主要作といわれる作品すべて網羅したコレクターズ・ボックスです。
 ヴァーノン・ハンドリー指揮による交響曲全集やオケ作品の録音を中心に、ウィルコックスやボールトなど、演奏水準の高いもの音源での収録だけでなく、現在においても演奏・録音されない編曲作品、声楽曲、歌劇などは貴重なものです。ヴォーン・ウィリアムズの全貌を理解し味わうのに最適なボックスです。
 2008年に旧EMIより発売されていたボックスですが、初回生産でその後入手出来なかったものです。2022年の生誕150年として、一部権利上収録できない音源を入れ替えての、待望の再発売です。
 多くのリスナーに低価格で音楽をお聴きいただきたく、ブックレットには歌詞・対訳は掲載しておりません。

※ディスクの順番、収録曲順は変更される場合がございます。ご了承ください
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。(輸入元情報)

交響曲全集(1986〜1993年デジタル録音)を指揮しているヴァーノン・ハンドリー[1930-2008]は、1930年11月11日、ロンドン特別区北部のエンフィールドに生まれています。アイルランド人の母はピアノ教師、父はアマチュアのテノール歌手というケルトの家庭でした。1歳半で正確に歌えるようになり、早くからピアノも始めていたハンドリーでしたが、8歳のときに手のケガでピアノを断念し、スコアとレコードの世界に没頭、12歳のときにはかなり正確にスコアを読むことができるようになっていました。。
 その後、ハンドリーは言語学を学ぶためにオックスフォード大学バリオル・カレッジに入学しますが、在学中も音楽への情熱は高まるばかりで、最後の年度でさえアマオケや聖歌隊を指揮して過ごすほどでした。やがてハンドリーは、ギルドホール音楽演劇学校に進み、そこで本格的に指揮法を修めることとなります。
 指揮者の卵となった若いハンドリーは、エードリアン・ボールトに手紙を書き、リハーサルへの出席を懇願します。ボールトは出席を許したばかりか、オフィスに招待してバックスの交響曲第3番のスコアを開き、ハンドリーに指揮をしてみるように指示し、なんとかこなしたハンドリーに対して、援助することを約束します。
 1961年、ボールトの推薦により、ボーンマス交響楽団を指揮することとなったハンドリーは、熱烈に歓迎され、翌年には、ギルドフォード・フィルハーモニックの音楽監督に就任します。31歳でした。しかしギルドフォード・フィルの財政状況は厳しく、ハンドリーは、1966年からはロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教えながら、イギリス各地で指揮をするようになり、同時にBBC交響楽団などでエードリアン・ボールトのアシスタントをたびたび務めて経験を深めてゆきます。
 ハンドリーの名が広く知られるようになったのは、スウォンジー音楽祭でロンドン交響楽団を指揮して成功を収めてからで、翌年から同オケへや北欧のオケに客演するようになり、やがてその実力が評判を呼んで、ロンドン・フィルやニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィル、バーミンガミ市交響楽団など、数多くのオーケストラとレコーディングがおこなわれるようになりました。
 ハンドリーの最初の録音は、1965年、ギルドフォード・フィルとのバックスの交響曲第4番というものでした。以後、イギリス音楽を中心に数多くのレコーディングを精力的におこない、その数は160に達し、うち87の作品が初録音(!)という開拓者精神にあふれた献身的な仕事ぶりは見事なもので、バックスやヴォーン=ウィリアムズ、スタンフォード、アーノルド、シンプソン、エルガーなどで聴かせた、作品の姿を正しく伝える堅実なアプローチには、英国音楽ファンの信頼厚いものがありました。
 ハンドリーはグラモフォン誌のレコード・オブ・ジ・イヤーを3度受賞し、また、2003年にはSpecial Achievement Awardを受賞するなど、英国では高い人気を誇っていました。
 演奏が終わり拍手喝采を受けるとき、聴衆に向かって作品のスコアを示して見せることも多かったというハンドリー。ボールト譲りバランス感覚と品位に加えメリハリも効いた音楽づくりは、作品の魅力を素直に伝えるものとして、今後も長く聴き続けられてゆくことでしょう。(HMV)

【収録情報】
ヴォーン・ウィリアムズ・ニュー・コレクターズ・エディション

Disc1
● 海の交響曲(交響曲第1番)


 ジョアン・ロジャース(ソプラノ)
 ウィリアム・シメル(バリトン)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc2
● ロンドン交響曲(交響曲第2番)
● 交響曲第8番ニ短調


 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc3
● 田園交響曲(交響曲第3番)
● 交響曲第4番ヘ短調


 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc4
● オーボエと弦楽のための協奏曲イ短調
● 交響曲第5番ニ長調


 ジョナサン・スモール(オーボエ)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc5
● 交響曲第6番ホ短調
● 交響曲第9番ホ短調


 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc6
● 音楽へのセレナード(合唱と管弦楽版)
● 二重弦楽オーケストラのためのパルティータ
● 南極交響曲(交響曲第7番)


 アリソン・ハーガン(ソプラノ)
 イアン・トレーシー(オルガン)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc7
1. すずめばち(アリストファネス組曲)
2. 前奏曲とフーガ ハ短調
3. ピアノ協奏曲ハ長調


 デイヴィッド・ベル(オルガン)
 ピアーズ・レーン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1,2)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(3)
 ヴァーノン・ハンドリー(指揮)
Disc8
1. 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲ハ長調
2. 仮面劇『ヨブ』


 ヴィトヤ・ヴロンスキー&ヴィクター・バビン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 ロンドン交響楽団(2)
 エードリアン・ボールト(指揮)
Disc9
1. 音楽へのセレナード(16人の独唱者と管弦楽版)
2. イギリス民謡組曲(ゴードン・ジェイコブによる管弦楽版)
3. ノーフォーク狂詩曲第1番
4. グリーンスリーヴズによる幻想曲(ラルフ・グリーヴズ編)
5. 交響的印象『沼沢地方にて』
6. ロマンス『揚げひばり』


 ヒュー・ビーン(ヴァイオリン)
 ニュー・フィルハーモニー管弦楽団(3,5,6)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 ロンドン交響楽団(2,4)
 エードリアン・ボールト(指揮)
Disc10
● トマス・タリスの主題による幻想曲


 ボーンマス交響楽団
 コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)

● 行進曲『海の歌』
● イギリス民謡組曲(吹奏楽版)


 英国王立空軍中央軍楽隊
 エリック・バンクス中佐(指揮)

● 映画『沿岸司令部』〜夜明けのパトロール

 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 チャールズ・グローヴズ(指揮)

● 合奏協奏曲

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 エードリアン・ボールト(指揮)

● ハーモニカと弦楽のためのロマンス(モノラル録音)

 ラリー・アドラー(ハーモニカ)
 BBC交響楽団
 マルコム・サージェント(指揮)

● バス・チューバと管弦楽のための協奏曲ヘ短調(モノラル録音)

 フィリップ・カテリネット(チューバ)
 ロンドン交響楽団
 ジョン・バルビローリ(指揮)
Disc11
1. 音楽へのセレナード(管弦楽版)
2. 『毒とキス』序曲
3. バレエ音楽『老コール王』
4. 5つの神秘的な歌
5. 『オールド・キャロル・チューン』前奏曲
6. ランニング・セット
7. 映画『49度線』組曲〜前奏曲
8. 行進曲『海の歌』(管弦楽版)


 スティーヴン・ロバーツ(バリトン:5)
 ノーザン・シンフォニア&シンフォニア・コーラス
 リチャード・ヒコックス(指揮)
Disc12
● ブラス・バンドのための変奏曲(ゴードン・ジェイコブによる管弦楽版)


 ボーンマス交響楽団
 リチャード・ヒコックス(指揮)

● 2つの讃歌による前奏曲
● アカデミックな協奏曲ニ短調
● 3つのウェールズの賛美歌による前奏曲(アーノルド・フォスターによる管弦楽版)


 ブラッドレイ・クレスウィック(ヴァイオリン)
 ノーザン・シンフォニア
 リチャード・ヒコックス(指揮)

● 弦楽四重奏曲第1番ト短調

 ブリテン四重奏団
Disc13
● ヴァイオリン・ソナタ イ短調
● 幻想的五重奏曲
● イングランド民謡による6つの習作
● 弦楽四重奏曲第2番


 ミュージック・グループ・オブ・ロンドン

● グリーンスリーヴズによる幻想曲(ワトソン・フォーブス編)
● ヴィオラと小管弦楽のための組曲〜 ギャロップ(ワトソン・フォーブス編)


 ハーバート・ダウンズ(ヴィオラ)
 オシアン・エリス(ハープ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
Disc14
1. 未知の国へ
2. カンタータ『我らに平和を与えたまえ』
3. 旧詩篇歌第104番に基づく(変奏曲風)幻想曲


 シェイラ・アームストロング(ソプラノ:2)
 ジョン・キャロル・ケース(バリトン:2)
 ピーター・ケイティン(ピアノ:3)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 エードリアン・ボールト(指揮)

● マニフィカト

 ヘレン・ワッツ(コントラルト)
 クリストファー・ハイド・スミス(フルート)
 アンブロジアン・シンガーズ
 オーケストラ・ノヴァ・オヴ・ロンドン
 メレディス・デイヴィス(指揮)
Disc15
● オックスフォード悲歌


 ジョン・ウェストブルック(語り)
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 ジェイクス管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● 3つの合唱讃歌〜第3番『ウィットサンデー讃歌』

 ロビン・ドーブトン(テノール)
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● 組曲『野の花(フロス・カンピ)』

 セシル・アーロノヴィッツ(ヴィオラ)
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 ジェイクス管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● オラトリオ『聖なる市民』

 イアン・パートリッジ(テノール)
 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 バッハ合唱団
 ロンドン交響楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)
Disc16
● 5つのチューダー朝の肖像


 エリザベス・ベインブリッジ(コントラルト)
 ジョン・キャロル・ケース(バリトン)
 バッハ合唱団
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● ベネディクトゥス

 ヘザー・ハーパー(ソプラノ)
 バッハ合唱団
 ロンドン交響楽団、
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● 『富める人とラザロ』の5つの異版

 ジェイクス管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● リンデン・リー(合唱版)

 オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団
 エドワード・ヒギンボトム(指揮)

● ウィーザーズ・ロッキング・ヒム

 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 スティーヴン・クレオバリー(指揮)
Disc17
● クリスマス・キャロルによる幻想曲(弦楽とオルガン付き版)


 ジョン・バロウ(バリトン)
 ギルドフォード大聖堂聖歌隊
 ギャビン・ウィリアムズ(オルガン)
 ロンドン弦楽オーケストラ
 バリー・ローズ(指揮)

● クリスマス・カンタータ『この日』

 ジャネット・ベイカー(ソプラノ)
 リチャード・ルイス(テノール)
 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)
 フィリップ・レッジャー(オルガン)
 バッハ合唱団
 ウェストミンスター寺院聖歌隊
 ロンドン交響楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)
Disc18
● クリスマス・キャロルによる幻想曲(管弦楽付き版)


 スティーヴン・ロバーツ(バリトン)
 ロンドン交響楽団&合唱団
 リチャード・ヒコックス(指揮)

● ヨークシャーの酒宴の歌

 バッハ合唱団
 ジェイクス管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● ウィンザーの森で

 ボーンマス交響楽団&合唱団
 ノーマン・デル・マー(指揮)

● 旅の歌
● ウェンロック・エッジ


 トーマス・アレン(バリトン)
 ロバート・ティアー(テノール)
 バーミンガム市交響楽団
 サイモン・ラトル(指揮)
Disc19
● おお、ともに手を打ち鳴らせ
● ミサ曲ト短調


 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団

● よろずのくにびと

 ウェインフリート・シンガーズ

● 味わい、見よ

 ウェインフリート・シンガーズ
 ウィンチェスター大聖堂聖歌隊

● テ・デウム ト長調

 ワンズワース・スクール少年合唱団

● この世にあかしをたてて

 ヨーク大聖堂聖歌隊

● 3つのウェールズ地方の讃歌による前奏曲

 ロバート・ジョイス(オルガン)

● 天から送られた真実
● ああベツレヘムよ
● ヨゼフとマリア
● アンド・オール・イン・ザ・モーニング
● アレルヤ! イエスに歌う
● カム・ダウン・オー・ラヴ・ディヴァイン
● よろずのくにびと(ロイ・ダグラス編)


 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
Disc20
● 4つの詩篇
● 10のブレイクの歌
● ウェンロック・エッジで


 イアン・パートリッジ(テノール)
 ミュージック・グループ・オブ・ロンドン
Disc21
● 歌曲集『生命の家』
● 歌曲集『旅の歌』


 アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)
 デイヴィッド・ウィルソン(ピアノ)
Disc22
1.リンデン・リー
2.オルフェウスがリュートをとれば
3.ハンズ、アイズ・アンド・ハート
4.レスト
5.リンデン・リー
7-11. 5つのイギリス民謡集
12. Bushes and Briars
13. Loch Lomond
14. John Dory
15. Greensleeves
16. Ward, the Pirate
17. Ca' the Yowes
18. The Unquiet Grave
19. The Seeds of Love
20. Early in the Spring
21. The Turtle Dove
22. An Acre of Land
23. Bushes and Briars(men's voices)
24. Wassail Song
25. Bushes and Briars(voice and piano version)
26. リンデン・リー


 ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ:1,25)
 デイヴィッド・ダニエルズ(カウンターテナー:2,3)
 イアン・ボストリッジ(テノール:26)
 キングズ・シンガーズ(4)
 フィリップ・マーティン(ボーイ・ソプラノ:5)
 セント・ポール大聖堂聖歌隊(5,6)
 ジェフリー・ショウ(バリトン:19)
 イアン・パートリッジ(テノール:8,13,17)
 クリストファー・キート(バリトン:21)、
 スーザン・ロングフィールド(ソプラノ:22)
 ロンドン・マドリガル・シンガーズ(7-22)
 バコリアン・シンガーズ(23,24)
Disc23:フォークソング・アレンジメント
『イースト・アングリア』

1. The Captain's Apprentice
2. As I walked out
3. Bushes and Briars
4. Geordie
5. On Board a Ninety-Eight

『ウェセックス』
6. The Ploughman
7. The Brewer
8. Rolling in the Dew

『キャロル』
9. The Truth Sent from Above
10. Joseph and Mary
11. The Saviour's Love

『フランス』
12. Reveillez-vous, Piccars
13. Chanson de quete
14. Ballade de Jesus Christ

『ニューファンドランド』
15. She's like the swallow
16. The Morning Dew
17. The Maiden's Lament
18. The Cuckoo

『ヴァイオリンとピアノのための編曲』
19. The Lawyer
20. Searching for Lambs
21. How cold the wind doth blow(or The Unquiet Grave)

 ロバート・ティアー(テノール)
 フィリップ・レッジャー(ピアノ)
 ヒュー・ビーン(ヴァイオリン)

● 感謝祭の歌

 ベティ・ドールモア(ソプラノ)
 ロバート・スペイト(語り)
 ハリー・ガブ(オルガン)
 ルートン合唱協会&ルートン少女合唱団
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 エードリアン・ボールト(指揮)
Disc24
● カンタータ『祝婚歌』


 スティーヴン・ロバーツ(バリトン)
 ハワード・シェリー(ピアノ)
 ジョナサン・スノーデン(フルート)
 バッハ合唱団
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)

● 歌劇『海へ乗り行く人々』

 ノーマ・バロウズ(ソプラノ)
 マーガレット・プライス(ソプラノ)
 ヘレン・ワッツ(アルト)
 ベンジャミン・ラクソン(バリトン)
 ポーリン・スティーヴンス(メゾ・ソプラノ)、他
 オーケストラ・ノヴァ・オブ・ロンドン
 メレディス・デイヴィス(指揮)
Disc25-26
● 歌劇『牛追いヒュー』


 ロバート・ティアー(テノール)
 シーラ・アームストロング(ソプラノ)
 ロバート・ロイド(バス)
 マイケル・リッポン(バリトン)
 ヘレン・ワッツ(アルト)
 レスリー・ファイソン(バリトン)、他
 アンブロジアン・オペラ・コーラス
 セント・ポール大聖堂聖歌隊
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 チャールズ・グローヴズ(指揮)
Disc27-28
● 歌劇『恋するサー・ジョン』


 ライムンド・ヘリンクス(バリトン)
 テリー・ジェンキンス(テノール)
 バーナード・ディカーソン(バリトン)
 ジョン・ノーブル(バリトン)
 フェリシティ・パーマー(メゾ・ソプラノ)
 ヘレン・ワッツ(アルト)
 ロバート・ティアー(テノール)
 ロバート・ロイド(バス)
 スティーヴン・ヴァーコー(バリトン)、他
 ジョン・オールディス合唱団
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 メレディス・デイヴィス(指揮)
Disc29-30
● 歌劇『天路歴程』


 ノーマ・バロウズ(ソプラノ)
 シェイラ・アームストロング(ソプラノ)
 イアン・パートリッジ(テノール)
 ジョン・エルウィス(テノール)
 ロバート・ロイド(バス)
 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)
 ジェフリー・ショウ(バリトン)、他
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 エードリアン・ボールト(指揮)

● 『天路歴程』リハーサル(約30分)


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